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ジャーナリストの運命 (34) 女性化完了

あれから何時間なのか?何日経ったのか?分からないが、目が覚めると部屋のベットで寝ていた・・・
そう、刀也はマキの手術によって身体だけ女人化し、研究所の地下にある窓も無い小さな部屋に監禁されていた・・・

毎日の食事はマキが持ってきて・・・
いつも、場がまずそうな顔をして食事を置いていくマキさん・・・

(そ、そりゃ~そうだよな・・・まさか・・・二人とも・・・いや・・・私まで巻き込んでしまったと思っているんだろうな~・・・)

と、思っていた・・・

それから数日、
ここに来て・・・いや身体を女人化手術させられ、もう何日経ったのか・・・
今となっては分からない・・・
今では、気にせずにトイレも行け、着替え用にと置いてある女性用の服も何も考えずに着る事が多くなって来て・・・それに・・・気が付くと女の仕草に、話し方まで・・・

「ああ~・・・ど、どうしよう・・・こ、このまま・・・わ、私・・・どんどん女になってしまうわ・・・えっ?いやっん!!何、言ってるの???わ・・・お、俺・・・ど、どうしたって言うのよ・・・」

そして・・・ついにその日が来た・・・

「うっ!!いてててて・・・・な、何?なんなの・・・初めての痛みだわ・・・」

下腹部がジンジンと痛重い感じがして目が覚めた・・・

いつもより汗を多めに汗をかいていたので、パジャマのズボンを・・・ショーツを脱いで、新しいものをはこうとした時、急にブルブルッ!!と来て・・・

「まっ・・・良いわよね・・・誰もいないし・・・」

そう言って上半身のみ服を着た状態で、慌ててトイレに駆け込んだ・・・
トイレに行き用を済ませ、出ようとすると・・・
股からツーッとした生暖かいものが流れる感じがした・・・

(あれ?何だろう・・・?)

トイレットペーパーで股を拭くと、まっ赤な血が・・・

「えっ!・・・・な、何これ・・・」

コンコン!!ガチャッ!!

「あ、ミキさん・・・あの・・・そ、その・・・こ、これ・・・あ、あたし・・・な、何で?ど、どうなってるの?こ、これ・・・・」

あたふたして、部屋に入ってきたミキに赤く染まったトイレットペーパーを見せた・・・

すると・・・

「ふふふ・・・そう・・・もう来たの・・・おめでとう・・・これで貴女も・・・」
「え?な、何?何の事?おめでとうって?こ、こんなに血が出てるのに・・・?」
「何言ってるのよ?それは生理って言って女性になった証拠なのよ!」
「え?女性?わ、私が?」
「ええ・・・そうよ・・・」
「そ、そうなんだ・・・わ、私・・・お、女に・・・」
「ふふふ・・・どう?生まれ変わった感じは・・・・」
「・・・・な、何だか・・・変・・・と言うか~・・・なんだろう・・・私・・・これからどうして良いのか~・・・」
「ふふっ!そうね・・・もう男だった時の生活には戻れないわね・・・それに・・・もう今まで住んでいた場所にも戻れないわよ・・・」
「は、はい・・・ど、どうしよう・・・」
「ふふふ・・・簡単じゃない・・・」
「えっ?簡単?」
「ええ・・・もう貴女は完全な女になったの・・・しかも、私と同じ様に元男の女性としてね・・・」
「は、はい・・・だから・・・どうすれば・・・」
「・・・ふふふ・・・どうかしら?この研究所で私達と同じ様な人を、もっともっと増やしていかない?」
「え?増やす?私達と同じ人?そ、そんな・・・なんで・・・これ以上苦しむ人を増やすだなんて・・・」
「ええ・・・そうね・・・でも・・・このまま外に出て生活をする事は不可能に近いわ・・・身元照明だって出来ないし・・・まして・・・元男だって言えるかしら?」
「・・・・うっ・・・・は、はい・・・・」
「それに、今この研究所でやっているプロジェクトには、まだ多くの資料が必要なの・・・それに臓器培養や、その移植なんかを研究出来るのよ・・・私達が、今まで助からないと言われていた、苦しんでいる人達を助けられるかもしれないのよ・・・」

目をぎらぎらと輝かせ話すマキ

「は・・・はぁ~・・・で、でも~・・・」
「それにね・・・これだけすばらしい研究をしているのに、今まで私達が色々な詮索をして、邪魔をしたのは事実でしょ?これは罰なのよ・・・分かる?私も初め悩んだわ・・・何度も何度もこの施設から逃げようと思ったわ・・・その都度、ここの所長は脱走として扱わずに、何度も何度も私にここの施設の重要性を教えてくれたわ・・・脱走として取扱われていたら今頃・・・ここにいなかったしね・・・そこまでして下さった方に恩返しもしたくって・・・」
「で、でも・・・研究の犠牲になる人は~・・・」

少し困惑した表情で聞くと、

「ふふふ・・・そうね・・・だから・・・これからもこの研究に参加するのは、この研究所の運営を邪魔する人のみ・・・だから大丈夫よ!」
「そ、そうなんですか~!!分かりました!!・・・私も・・・男だった時は、とんでもない研究所が出来てとんでもない研究だと思ってたけど・・・女にされて・・・この部屋で何度の考えているうちに、初めて分かりました・・・それに・・・もう・・・そうですよね・・・外の世界には戻る事できないし・・・そんな私を雇って生活まで面倒をみてくれるなんて・・・私・・・何考えていたのでしょう・・・これからは・・・この研究所をいいえ・・・所長を命に代えても守らないといけませんね・・・」

満面の笑みで納得した表情で話す・・・

「ええ・・・そうね・・・ふふふ・・・これからもよろしくね・・・」
「はい!こちらこそ、宜しくお願いします!!」

そして、ここに新たに女としての凄腕ペアーが誕生した・・・
二人とも笑顔で、向き合っていると、ミキが下の方に視線を向けて・・・

「ふふふ・・・それよりも、早く着替えてきなさい・・・その格好じゃ~風邪引くわよそれに・・・着替える前に脚・・・拭きなさいね・・・血が垂れてるわよ・・・」
「えっ?あ!!きゃっ!!は、はい~・・・・」

ミキ言われ、下をみて、下に何もはいていない事に気が付き、慌てて部屋の奥に入って行てしまった・・・

「ふふふ・・・これで・・・あの子も私と同じに・・・」

嬉しそうな表情で、持っていたティッシュで床に垂れた血を拭くミキ・・・

続く
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テーマ : 小説
ジャンル : アダルト

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