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またまたリンクのお知らせ、
Kさいくるさんのサイト、「SogaMaruDou」をリンクに追加しました。

ギャラリーには、Kさいくるさんの描いたイラストや、投稿SS等もあって、
可愛い女の子達がサイボーグに改造されて、記憶まで書き換えられたり・・・と、
改造後の肌に刻まれた分割線、裂け目から露出するチューブや機械が、
人間から無機質の物に変えられてしまったサイボーグの感じを表わしていて凄いです!
サイボーグに改造中の絵もありますよ!

Kさいくるさん、これからもよろしくお願いします
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甘野氷さんのイラスト+小説サイト、磯味レーションをリンクに追加しました!
磯味レーションさんと言えば、以前このブログでも紹介した作品もありますが、
魔法のクスリ

不良少年女体化更生記

など、多数の作品を出しており、
甘野氷さんの描くイラストとWEB小説の組み合わせは、凄く魅力的でして、
女の子のプニっとしている感じが凄く萌えるんですよ!

甘野氷さん、これからもよろしくお願いします。

これから・・・

さて、今現在、勘違い官僚編を書いていますが、
その後、何を書こうか・・・
今、ネタを溜めているのは、

1、ヒーロー物の悪堕ち
男一人に、女二人の3人の戦隊物で、
主の男を好きになるヒロインA、しかし、もう片方のヒロインBも、
主の男が好きで仕方がなかった・・・
しかし、親友のAにならと譲ってしまう・・・
その事が心の奥底で黒いものが出始めて・・・
敵に捕まり、その黒い部分を増殖させられて・・・

2、サイボーグ化

研究員の一人が人型ロボットを完成させる。
しかし、人間のようには行動が出来ない・・・
そこで、人間の脳を移植するプロジェクトを立ち上げるが、
先輩の研究員に止められる・・・
しかし、巨大な資金を利用して強引にプロジェクトを実行させる。
人間の脳の移植をさせない為に、その先輩研究員もプロジェクトに参加し、
死亡した猿の脳を人と偽って入れてしまう・・・
その為、実験は失敗に終わる・・・
その事を知った研究員は、先輩研究員を拘束し、サイボーグ化の手術をしてしまう・・・
勿論、自分の助手にする為に・・・
その後、各地で誘拐され行方不明になる女性が続出・・・

研究のため、学園を買い取って、全生徒をサイボーグに・・・
捜査機関が潜入するも、返り討ちに遭い、サイボーグに・・・

3、万能細胞編
新聞記者が、とある研究所で行われている研究に目をつける
万能細胞を使って色々な臓器を培養する・・・
他人から移植するのではないので、人道的視点からしても賛成されるが、
臨床試験が・・・
そこには、人工子宮を移植する研究の為に、ある組織が誘拐をしているという噂が・・・
研究所に潜入し、証拠を見つけるが、実験対象の水槽に入った女性の資料を見て驚く・・・
そして、彼も捕まり・・・

4、人外との結婚
他の種族との結婚・・・
しかし、相手の種族は、女性のみとしか結婚は許されない・・・
その種族の長にこのままでの婚約を許してもらう為、村に出向くが・・・

5、女神が堕ちる編

学校の帰り道でであった女性に助けを求められ、着いていく・・・
異次元の世界に連れられて、貴女がこの国を救う女神と言われる・・・
しかし、実感はない・・
ある日、モンスターが国を襲いに来て、散々な事をしていく
怒って、戦う決心をする、昔から言われている女神の剣を受け取る
戦いに行き、攫われた人々を救助する・・・
しかし、そこには、もう敵はいなかった・・・
帰ってから・・・
数日後の夜に、攫われた人々の様子がおかしい・・・
死人のように・・・
闘おうと剣を抜くが、この国の人だと知って攻撃できない、
そのまま押し寄せてきた人々によって捕まる・・・
その後・・・

6・・・・その他色々・・・

とま~かなり色々と書いてはいるのですが、
なかなか完成のめどが立たなくて・・・

と言うか、前に書いた、お話の中で途中で終わっている作品もありまして・・・
さて・・・何から手を付けようかな?

色々な方の作品を読んで勉強もしないとな~・・・

と言うわけで、
皆様、下手な文章ですが、これからもよろしくお願いします。

「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」 (6) 家族そろって・・・ 

数日後・・・

大きなお腹をした主婦と、4人姉妹が手伝いをしている・・・
「ねぇ~お姉ちゃん~・・・この服動き辛い・・・」
と、どこから見ても私達の妹にしか見えない弟が文句を言っている
「仕方ないでしょ!私のお下がりなんだから・・・我慢しなさい!って・・・文句言ってないで、身体動かす!!」
真っ赤な顔をして、身体より大きな荷物を持って怒る真ん中のお姉ちゃん
「え~・・・でも~・・・このフリフリスカートは・・・・」
すると、大きなお姉ちゃんが、
「ふふふ・・・良いじゃない・・・物凄く似合ってるし、可愛いわよ!」
と、弟に言う・・・
「むむむ~~~~~・・・・」
顔を赤くしてモジモジとして何も言い返せない弟・・・
その様子を見て、幸せそうに、大きくなったお腹をさすり、クスクスと笑って
ゆっくりと引越しの片づけをする主婦がいた・・・


ハロウィンの時期に、魔女の格好をした子供が
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
と尋ねに来たら、お菓子をあげましょね!
もし、お菓子をあげないと・・・
その子の家族の一員にされるかも?

ピンポ~ン!ピンポ~ン!
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」

あっ!来た来た!
え~っと~・・・
お菓子は~っと・・・
あれ?どこやったっけ????
あっ・・・・・・!!!

「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」

END

「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」 (5) ママがいないとね!!それに・・・

今度は4人でお菓子を貰いに上の階に行き、キョロキョロと辺りを見回す真ん中のお姉ちゃん・・・
(何だか・・・この階だけ置いてある物が違うわね・・・ふふふ・・・これなら・・・)
不適な笑みをこぼし、目ぼしい部屋を見つけ・・・
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「はい・・・・どうかしましたか?」
出てきたのは30代半ばぐらいのおじさんだった・・・
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
と言って、袋を出す・・・
しかし・・・
「ああ~~ハロウィンか~・・・ゴメンゴメン・・・」
手を合わせて謝るおじさん・・・
「実は~・・・引越しをするから~・・・殆ど物が無くて・・・さっき来た子供達の分で切らしちゃたんだよ・・・悪いね・・・他のものだったら・・・この部屋にあるものだったら何でも良いよ!」
と、彼は知らないが、とんでもない事を言ってしまった・・・
「クスクス・・・なら・・・ママが欲しい!!」
と、怪しい笑みをこぼし、真ん中のお姉ちゃんが言う
「はぁ~・・・マ、ママ・・・?」
「うん!ママ!!」
「ん~・・・ママは・・・このお部屋にはいないけど~・・・それに・・・おじさん・・・まだ・・・一人暮らしだから・・・・それに・・・君たちのママはお家にいないの?」
(そう言えば・・・子の子達・・・見かけない顔だな~・・・)
と、少し不思議そうな顔をして答える・・・
「うん!いないよ!だって・・・最初からいないんだもん・・・」
笑顔で答える真ん中のお姉ちゃん・・・
「えっ?そ、そうなんだ・・・でも・・・それは・・・無理かな・・・?ははははは・・・」
つじつまの合わないことを言っている子供に困っている・・・しかし、
「そんな事無いよ!」
またも、笑顔で言う・・・
「えっ?どうして・・・?」
何でそんな笑顔で答えられるのか不思議に思って聞いてしまった・・・
「クスクス・・・」
怪しい笑みをこぼし、また先程と同じ様に、赤く目が光・・・
「えっ?・・・・あ・・・ああ・・・・あ・・・・ああああああ・・・」
身体を硬直させたまま身動きをしなくなってしまった住人・・・
「も~とどかないじゃない・・・お姉ちゃん手伝ってよ~!」
「はいはい・・・よいしょっと・・・・」
と言って、身体を持ち上げてもらい、
胸に手を当てると・・・
見る見るうちに大きく腫れ上がって・・・
髪の毛が伸びて・・・
手足が細く、皮膚の色も白っぽくなって・・・
今まで感じた事無い、胸の重さに驚き手で支えようと腕をクロスしてしゃがみこんでしまう・・・
そして弟が
「僕・・・妹が欲しい!」
と言うと
「くすくす・・・妹ね!良いわ!すぐじゃないけど・・・・」
と、真ん中のお姉ちゃんが、また怪しい笑みをこぼして、ママのお腹をさすると・・・
少しずつお腹が大きくなっていく・・・
大きなスイカが中に入っている様な、大きなお腹・・・
ぼ~っとしていると
「ねえ~、ママ?・・・引越しって・・・どこに行くの?」
真ん中のお姉ちゃんがママに聞くと
ハッとなって、
「えっ?ふふふ・・・ママね・・・今度からは独立して事務所を持つ事になったのよ!だから、事務所兼自宅にして・・・このアパートだと家族6人になるとかなり狭くなるから・・・大きいお家を探したのよ!」
笑顔で答えるママ・・・
「えっ?ホント~!!じゃあ~私だけのお部屋もあるの~!」
と、大きいお姉ちゃんが聞くと、
「ええ~勿論よ!これから皆で住む家なんですもの・・・」
「やった~!!」
喜ぶ大きなお姉ちゃん

続く

「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」 (4) 弟が欲しいの・・・

ピンポ~ン!ピンポ~ン!
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
ガチャン!!
ギィィィ~~~
「はい・・・」
寝ていたらしく、目を擦りながら出てきた・・・
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
と、言って袋を出す・・・
しかし・・・
「ん?トリック?・・・なんも手品なんて出来ないよ・・・ふわあああ~~~」
大きな口を開けて欠伸をする住人・・・
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
と言っても、全く理解していなかった・・・
「ん~~~~~~~」
と、顔を赤くして、少し涙目になって困った表情の真ん中のお姉ちゃんが、
「Trick or treat! お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ!」
と言ったら・・・
「ああ~~そういう事ね・・・じゃあ・・・」
と言って、部屋に戻って行って・・・
「ふわああああ~~~・・・お菓子なかった・・・ビールじゃ~まずいよね・・・」
と、まだ寝たぼけた事を行っている住人・・・
すると、
「弟だったわよね・・・ふふふ・・・」
と、真ん中のお姉ちゃんの目が赤く光る・・・
「えっ?あ、あ・・・・・あ・・・・ああ・・・ああああああ・・・・・あああああ・・・」
それにつられて、視線を合わせてしまう住人・・・
先程まで寝たぼけていたが・・・・
目をしっかりと開いて、身体を硬直させ真ん中のお姉ちゃんと目を合わせている・・・
すると、次第に・・・
スルスルと身体が小さくなり・・・
着ている服の中に入ってしまって・・・
小さくなって身長も私と変わらないか、少し小さくなって・・・
そして、身体の回りが光ったと思えば・・・
トレーナーに半ズボン姿に・・・
それを見るなり・・・
「きゃ~ぁ!!かわいい~!!!」
男の子を抱きしめ、頬をすりすりと擦る大きなお姉ちゃん・・・
「モ~はなさないわよ~~~~こんなに可愛いなんて!!」
「や、やめてよ~・・・く、苦しいよ~お、お姉ちゃん・・・・そ、それに・・・ぼ、ボク・・・男の子だよ!!」
と、弟が言うが、大きなお姉ちゃんは、何を勘違いしたのか、
「えっ?男の娘?ふっ・・・ふふふ・・・ふふふ・・・ふふふふふふふふふ・・・・・」
ブシュ~!!!!!
顔を真っ赤にし、耳から湯気を出して固まってしまった・・・・
その姿に呆気にとられている真ん中のお姉ちゃん・・・
「あ・・・あの・・・えっ?・・・こ、こんな風に・・・し、してないわよ・・・・」
と、何だか戸惑っているが・・・・
「くすくす・・・でも・・・どこから見ても・・・可愛い!ふふふ・・・」
と微笑んでいると、何処から持ってきたのか
「ねぇ~これ着て見せてよ~・・・・これでも良いから~・・・」
可愛い服を弟にあわせ着させようと、追いかけ回る大きいお姉ちゃんの姿が・・・
嫌がり逃げ回る弟・・・
いつしか、それを楽しむ3姉妹に・・・
「も~着替えは今度で良いから、次行こうよ~!今度で最後で良いから!!」
と、真ん中のお姉ちゃんが言った・・・
「そ、そうね・・・じ、じゃあ・・・行こうかしらね・・・」
息を切らせながら、言う大きいお姉ちゃん・・・
私の後ろで、腕を掴んでぶるぶると震える弟・・・
(ふふふ・・・今度助ける振りして、可愛いドレスでも着させてあげようかしら?)

続く

「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」 (3) お姉ちゃんと一緒に・・・ (2) 大きなお姉ちゃん

また、お姉ちゃんが背伸びをしてチャイムを鳴らす・・・
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
ピンポ~ン!ピンポ~ン!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピンポ~ン!ピンポ~ン!
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
チャイムを鳴らしても出てこない・・・
でも中にいるのは分かった・・・
「ねぇ~出てこないのなら次行こうよ~!」
とお姉ちゃんに言うが、
「ちょっと待ってて・・・」
と言って、玄関の前に行き、お姉ちゃんの目が赤く光る・・・
(あれ?この光景・・・どこかで見た様な・・・)
ふとデジャブを感じたが・・・
(あっ!!そう言えば・・・この前、お姉ちゃんに怒られた時だったけ~・・・)
と、新たな記憶で誤魔化されて・・・
「もう一回鳴らして出てこなければ、次に行きましょ!」
と言って、もう一度チャイムを鳴らした・・・
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
すると・・・
ガチャガチャ・・・
ガチャン!!
ギィィィ~~~
「も~煩いな~誰だ!!」
と出て来て、姉妹を見ると・・・
「何だ・・・ガキか~・・・」
「ハロウィンだかエドウィンだか知らんけど・・・俺には関係ないね!邪魔だから・・・どっか行ってくれよ!!シッシ!!」
と、手で追い払う・・・
すると・・・ちょっとむっとした表情で、
「くすくす・・・これだから・・・お兄さんは・・・モテないでしょ?彼女いないんでしょ?」
と、逆なでる様な事を言った・・・
(え~~~~~~お、お姉ちゃん・・・そ、それ・・・まずいんじゃな~い・・・・)
すると、案の定・・・
「な、なんだと~・・・」
と、怒って、お姉ちゃんの目を見て睨むと・・・
「あ・・・あ・・・あ・・・・」
お兄さんまでもがお姉ちゃんと同じ目が赤く光って・・・
金縛りにあったかのように、小刻みに身体を震わせている・・・
「ねぇ~私・・・今度は、お姉ちゃんが欲しいの・・・」
と、おねだりする・・・
「えっ?じゃあ・・・私は弟・・・」
と、言ってみたが・・・
「クスクス・・・弟は今度にして・・・もう始めちゃったから・・・」
ダメだった・・・
少し残念がっていると、急に眩しくなってその場所を見ると、
お兄さんの身体がみるみると変わって・・・
腕が細く色白になって・・・髪の毛が伸びて・・・
胸が膨らんで・・・
服が光り始め・・・その光が消えると、ブラウスにスカートに変わっていた・・・
「あ・・・・あ・・・・・あ・・・・・あああ~・・・・」
ぼ~っと突っ立っている大きいお姉ちゃん・・・
「ねえ?お姉ちゃん?どうしたの?」
と、真ん中のお姉ちゃんが言うと・・・
ハッ!!
「えっ?ど、どうしたって・・・?な、なんでも・・・なんでもないわ!」
何か考え事をしていたみたいで、慌てる大きいお姉ちゃんだった・・・
「ねえ、次行こ~よ~!」
と、モジモジしながら真ん中のお姉ちゃんが大きいお姉ちゃんのスカートを引っ張って言う・・・
「も~仕方ないわね~次のお家に行きましょうか!」
「うん!」
「うん!」
「次はどんなお菓子もらえるかしらね?」
そう言って仲の良さそうな、3姉妹はまたお菓子を貰いに・・・

続く

「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」 (2) お姉ちゃんと一緒に・・・ (1) 失敗・・・

お姉ちゃんが背伸びをしてチャイムを押す・・・
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
ガチャッ!
「はぁ~い・・・・」
先月引っ越してきた、一人暮らしの若い男性が出てきた。
すかさず、二人は、
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
というと、
「ああ~ハロウィンね!ちょっと待ってて・・・」
そう言って部屋に戻っていった・・・
ガチャッ!
「これで良いかな?」
と、大きな透明な袋に入ったお菓子を2袋ずつ持ってきた・・・
「えっ?」
お姉ちゃんが少し驚いた表情で目を丸くして・・・
「ありがと~!」
と妹の貴希が言った・・・
それにつられてお姉ちゃんの方も、顔を引きつりながら
「ありがと~・・・・」
と言って、住人と別れた・・・
「うわ~凄い!こんなに貰えちゃったね!お姉ちゃん?」
と、お姉ちゃんを見ると何だか不満そうな顔をしていた・・・
(お姉ちゃん・・・もっと欲しかったのかな~・・・じゃあ・・・)
「はい!私・・・妹だから・・・一袋で良いよ!」
と貰ったお菓子を一袋お姉ちゃんに渡した・・・
「・・・・くすくす・・・ありがと・・・でも・・・良いわよ!二人とも同じ量で!このお菓子は貴希が貰ったものなのよ!だから良いのよ!・・・それよりも・・・次いきましょ」
「うん!そうだね!」
嬉しそうにお菓子を貰いに良く姉妹・・・

続く

「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」 (1) お菓子・・・無いよ・・・

誰もいない裏路地に、ふわりふわりと風に乗って飛んできた大きなトンガリのある黒い帽子・・・
その帽子のトンガリのまわりには、赤いリボンが結ばれており、小さな可愛いカボチャのお化けが付いていた・・・
そして・・・風が吹く方向とは逆に飛んで、あるアパートの前をふわふわと中に浮いて・・・
そのまま地面に落ちた・・・
その帽子に付いている、カボチャのお化けの目が光って・・・


新しいアパートに引っ越してきて今日で1週間が経過した・・・
ここの住人は色々な行事が好きなのか、何かに取り付かれた様に、
数多くの行事を開催している・・・
自分は、仕事が忙しくて殆どの行事に参加できなく、時々白い目で見られる・・・
(まっ!このアパート内にも俺以外にも、数人の若い住人は参加していないって言うから気にしなくても良いか~・・・でも・・・何だか楽しくなさそうなのは、気のせいか?)
この一年以内に引っ越してきた住人は、行事の大切さを知らずに、殆ど行事に参加していなかった・・・

ある日・・・
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
(夕方にだれだ~?)
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
「はいはい・・・今行きますよ!」
慌てて、玄関の方に向かっていく・・・
(宅配便なのか?それとも、新聞の勧誘?)
ドアについている覗き穴から外を見たが・・・
(ん???誰もいない・・・いたずらか?)
そう思っていると、
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
(やっぱり誰かいる・・・・)
(だれだ~?)
ガチャッ!
ギィィィ~~~
鍵を開けてドアを開くと、
魔女の格好をした、片手に小さな南瓜で作ったと思われるお化け南瓜をに、もう片手には大きな袋を持っている女の子が立っていた・・・
ドアが開いて部屋の住人が出てきたのを確認したら、
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
と言って、袋を前に出した・・・
「????」
「トリック・・・・?リート・・・?」
不思議そうな顔をしていると、
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
とまた言った。
それでも不思議そうな顔をしていると、
今度は、
「Trick or treat! お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ!」
と・・・
そう言われ、今日がハロウィンだろいう事を思い出した!
「ああ~~お菓子ね!ちょっと待ってて・・・」
そう言うと、
「うん!」
嬉しそうに笑顔で答える女の子・・・
しかし・・・
「あれ~おかしいな~・・・引越しの時に配ったお菓子がまだあったような気がしたんだけど~・・・・」
部屋の中をゴソゴソと探し回るが・・・
「あ!!そ、そう言えば・・・昨日・・・親戚の子供が遊びし来て、あげちゃったっけ・・・ってことは~・・・・」
気まずそうな顔をして、玄関に行き、女の子に
「ごめん・・・ちょっとお菓子・・・切らしていて・・・今・・・無いんだ・・・・」
と、謝ると・・・
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
と、目に涙を溜めて、今にも泣きそうな顔をして言った!
それに困った住人は、
「ん~~~困ったな~・・・・あげられる物、何も無いし~・・・まだ引っ越してきたばかりだし~・・・ん~~~~・・・・」
と、困った表情で悩んでいる・・・
その間も、
顔を赤くして、泣きそうな顔をし、
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
「トリック・オア・トリート(Trick or Treat?)」
といい続けている女の子・・・
困り果てた挙句に、彼は、とんでもない事を言ってしまった!
「ん~~~・・・わかった!分かった・・・お菓子は無いけど・・・代わりに何か欲しい物はあるの?」
と、それを聞いた途端、
じ~~~~~~~
「・・・・・・・・・・・・・・」
黙り込んで、顔をじっと見始めた・・・
(おいおい・・・何なんだよ~・・・何考えているんだ~・・・ちょっとまずかったかな~・・・)
少し、後悔していると、女の子が
「い・・・・い・もう・・・・と・・・」
と、聞き取れない声の大きさで何かを言った・・・
「ん?なに?聞こえないけど~・・・何だって?もう一度言って?」
女の子が耳元で話せるように顔を近づけると、
「妹がほしいの・・・」
と・・・
「へ?妹????」
とんでもない物を頼まれ呆気に採られる住人・・・
「うん!双子の妹が欲しい!」
嬉しそうに笑顔で言う女の子・・・
「ん~~~~・・・妹ね~・・・・それはちょっと難しい請求だね!他のだったら~・・・」
と言うと・・・
「そんな事無いよ!簡単だよ!」
と言って、腕を掴んだ・・・
「えっ?・・・・」
腕をつかまれ、女の子の目を見ると、赤く光り始めて・・・
視線をそらそうとしても女の子の目を見つめてしまう・・・
「な、な、な・・・・」
何が起こったのか分からなく・・・腰を抜かして、後ろに倒れるように尻餅をついてしまった・・・
「くすくす・・・これから、お兄ちゃんは・・・私の可愛い妹になるの・・・ね!そして一緒にお菓子貰いに行こっ!」
と嬉しそうに言う・・・
次第に、身体が熱くなり、だんだんと自分の周り物が大きくなってきて・・・
掴まれた腕も細く短くなって・・・
髪の毛が伸びて・・・細くなり・・・
着ていた服の中に埋もれてしまった・・・
「う、ううううううう~~~~な、なんで・・・なんで・・・?」
変わってしまった身体を見てパニックになっている住人・・・
「くすくす・・・貴希、どうしたの?早く着替えて次のお部屋にお菓子貰いに行こうよ~!」
と、また誰かの名前を呼びながら赤く光る目で視線を合わせた・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
赤く光った目で、視線を合わせられると、何だか頭がぼ~っとして・・・
「貴希?どうしたの?貴希?・・・・」
そう言われていると・・・
ハッ!!
「あれ~・・・どうしたの~?お姉ちゃん?」
「も~どうしたのじゃないでしょ!貴希!!早くお菓子を貰いに行くわよ!」
「うん!」
嬉しそうに笑顔で答える女の子・・・
「で、でも~・・・お、お姉ちゃん・・・この服・・・大きすぎる・・・」
だぶだぶになった服を姉に見せると・・・
「くすくす・・・仕方ないわね~・・・じゃあ~少し眼を瞑っていて」
と、言って・・・
「うん!」
両手で顔を覆って眼を瞑ると・・・
「********~~~~~~~えい!」
お姉ちゃんが何かの呪文みたいな言葉を発すると・・・
身体の回りがほのかに暖かくなったような気がして・・・
ボムン!!
「もう良いわよ!目を開けても!」
すると・・・
「うわ~・・・すご~い!」
お姉ちゃんが着ているものと同じ魔女の尖った帽子に、黒いドレス・・・
スカートの裾をもってヒラヒラと回って喜ぶ女の子・・・
「じゃあ、次行くわよ!」
「うん!」
嬉しそうに、お姉ちゃんの後に着いて行く女の子が・・・

続く

あとがき (姉妹編)

姉妹編いかがだったでしょうか?
ある本を読んでいて、こう言うパターンもアリかな?
と言う、思いつきで書き始めたので、苦しい部分もありましたが・・・

さて、最後のペット化・・・なんですが・・・
実は、あの案は・・・
アクノス研究所の社長さんがお気に入りの犬を数匹飼っているらしく・・・
お、これは・・・と思って、彼女達にも渡そうかと・・・
す、すみません・・・社長様・・・
所長さん・・・まずかったかでしょうか・・・(汗)

という事で、姉妹編は一先ず終了!!

現在、milda7さんの女人化研究所投稿小説の部屋「第三施術室」にて、勘違い官僚のお話を書いています!
この官僚さんを痛めつけるのは、なんと!!
姉妹編から数年が経った明日香と真琴ちゃんなんです!!
どんな甚振りを見せるのか?そして、そのターゲットになってしまった官僚はどうなってしまうのか・・・
まったりペースになっていますが、楽しんでいただけると嬉しいです。

31日ハロウィンにちなんだお話を、アップしたいと思っています!
どんなお話になるのかは、お楽しみに!!

姉妹編 (38) 新しい妹?それともペット?決めるのは・・・あ・な・た・・・

「良いペットね~!!お母さんも遊んで良い~?」
新たに真琴が連れてきたペットを見て、物欲しそうに見る母親・・・
「ダメよ!!お母さんにはいるじゃない!!」
「あ~あれね~・・・もう飽きたし~・・・あれ売って・・・新しいの欲しくない?それとも妹なんて・・・・」
「えっ?妹・・・?」
驚いた顔で母親を見る真琴
「でも~妹なんて~・・・何処にいるの?・・・・お姉ちゃん?」
指をくわえ、少し困った表情で明日香に聞く真琴

少しして・・・

明日香がこちらを向き・・・
「そうね~・・・くすくす・・・良い所にいるじゃない・・・」
「えっ?どこ、どこ?」
あたりをキョロキョロと見渡し探す真琴・・・
「ほら・・・そこに・・・」
明日香は、こちら側を指差し・・・
「あっ!!ホントだ~クスクス・・・」
指を指した方を見て笑顔になる真琴
「えっ?・・・ああ~・・・ホントね・・・フフフ・・・」
同じ様に、母親も笑顔に・・・
「ねえ・・・分かったでしょ?・・・フフフ・・・残るは、そこにいる貴女だけ・・・・ねえ~・・・お母さん・・・真琴・・・いつにしよっか~?・・・
えっ?もう準備・・・・出来てるの・・・・?
そう・・・じゃあ~・・・これから行きましょ・・・?
ふふふ・・・大サービスとして、貴女に選択させてあげる・・・
私達の妹になるか?・・・・それともペットが良いかしら?・・・
ふふふ・・・私達が行くまでの間に、考えていてちょうだいね・・・
「あ~・・・ダメダメ・・・ペットなんて・・・・私・・・妹が欲しい~!!ねえ~良いでしょ~もうペットは要らないから~ねぇ~妹にしようよ~・・・お願い・・・お姉~ちゃん!!お母さんも言ってよ~・・・!!」
「も~仕方ないわね~・・・・真琴がそこまで言うなら・・・良いわね・・・明日香・・・」
「クスクス・・・そうね~・・・妹ねぇ~・・・フフフ・・・分かったわ・・・これで・・・真琴もお姉ちゃんね・・・」
「うん!!しっかりと男の甚振り方も教えるよ!!それに~色々と~・・・ふふふ・・・・・あはっ!!あはははははははははは・・・考えるだけでゾクゾクしてきちゃう!!」




え~・・・もし~・・・・夜道等で背後に何か殺気を感じたら気をつけて下さいね・・・
気が付いた時にはもう遅いかもしれませんが・・・
私は責任取りませんよ・・・
えっ?何でかって?
それは~・・・これ以上言う事と、あの家族に狙われる可能性が・・・

ガサガサ・・・
ガシャーン!パリーン!
カツカツカツ・・・
ガチャッ!!
「み~つけた!!」
「もぉ~!!あれ程しゃべっちゃ~駄目だって・・・言ってたのに~」
「クスクス・・・そんなに生まれ変わりたいのなら・・・・」
注射器片手に近寄ってくる明日香に真琴・・・

「えっ??うわわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
チクッ!!
チュュュュュュュュュ~~~~~~~!!
「えっ???」


END

姉妹編 (37) 仕返し・・・

数ヵ月後・・・

「ほら~・・・早く歩く!!そんなんだから歩けないでしょ!!何、恥かしがってるのよ~・・・あんたはもう人間じゃ~ないんだから・・・分かる?この意味・・・ホント、これでも元教師だったのかしら~・・・帰ったら、お仕置きが必要ね!!」
「!!!!!!!!!」
明日香の横には恥かしがりながらも命令に忠実な?人型ペットが・・・

そして・・・・

カツッ!!カツッ!!カツッ!!カツッ!!カツッ!!カツッ!!・・・・・・・・・・
金色の長い後ろ髪を左右に揺らして歩く女性
ガチャガチャ・・・・ギィ~~~~~~~
「フフフ・・・お久し振りね・・・・」
いじめっ子が監禁されている部屋に入って・・・・
「お・・・お前・・・・ま・・・まさか・・・・ま、あ、あの・・・真琴・・・」
「ええ・・・そうよ・・・あの・・・真琴・・・・クスクス・・・貴女に沢山虐められた真琴よ・・・・」
肩から後ろ髪を前にたらして撫でる様に触りながら怪しい笑みをこぼしながら話す真琴の姿が!!
「そ・・・そんな・・・こ、事って・・・」
変わり果てた姿に驚く虐めっ子・・・・
「クスクス・・・貴女も私と同じ様になれば・・・フフフ・・・でも・・・それだけじゃ~やっぱり・・・・許せないわ・・・・」
そう言い、固定されているベットのままある部屋に連れて・・・
「クスクス・・・ね~・・・お母さん・・・お姉ちゃん・・・こいつだよ・・・私をいつも、いつも、虐めて・・・・」
部屋の隅に白衣を着た二人に話しかける真琴
「あら~そう~・・・この子ね・・・ふ~ん~・・・可愛い私の真琴を虐めたからには・・・分かるわよね・・・・」
「クスクス・・・後悔しても・・・遅いわよ・・・妹を虐めたんだから・・・お仕置きを受けないとね・・・・フフフ・・・」
二人とも、満面な笑みをこぼし色々な器具を持って近寄る・・・
「フフフ・・・股の部分は真琴にやらしてあげるわ・・・・」

数時間後・・・・

胸が大きく垂れ下がり、大きなお尻を左右に振ってハイハイしながら歩いて出てくる物が・・・・
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・許してください・・・・許してください・・・・許して・・・元に・・・元に・・・・戻して・・・・」
泣きながら何度も謝り続けるが
「きゃはは・・・何言ってんの・・・・?私がいつもやめてって謝っていても止めなかったでしょ?ね~」
「・・・・う・・・ううう・・・は・・・はい・・・」
「だったら・・・私も止めない・・・・」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・許して下さい・・・・許して下さい・・・・元に・・・元に戻して・・・・」
「クスクス・・・良いわよ・・・でも~・・・・もう・・・元には戻せないけどね・・・・あはっ!!あははははははははは・・・・・」
それを見て楽しむ親子3人・・・

続く

姉妹編 (36) ふふふ・・・これで・・・おねえちゃんと一緒なんだ!

ピッ!!
その一部始終が録画されていた画像を止めて・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「う、うそ・・・・な、なんで・・・・た、確かに・・・わ・・・わた・・・私・・・・調べたのよ・・・な、なんで?それに・・・あの角度には何も・・・」
先程の映像を見て、混乱している真琴・・・二人は満足そうな顔をして真琴を見つめる
「もう決まってるわね・・・真琴・・・」
「そ・・・そんな~・・・わ、私・・・」
「フフフ・・・お母さん、この時を待ってたのよ・・・真琴が本当の真琴になる日を・・・」
お産する時に使うベットに、足はM字型に固定させられ、他に、腕や胴体もベルトで見魚気が取れないようにしっかりと固定されていた・・・
「じゃっ!これで戻れないようにしてあげる!!フフフ・・・最初だけ痛いけど、何回もすれば病み付きになるわ!!ふふふ・・・毎日、お姉ちゃんがやってあげるわね!!」
「あっ!!ずるい~・・・明日香だけやるなんてずるい~!!お母さんにもやらせて~!!やらせて~!!」
「も~お母さんは、あの2匹のペットがいるじゃない・・・あの面倒はどうするのよ~!!」
「えっ?あ~あ・・・・あれ・・・」
「そうそう・・・あの、あれ・・・もっともっと虐めないといけないでしょ~」
「そうね~・・・ん~・・・これからは明日香と真琴の女3人で暮らせるんだし~・・・もう、いらない・・・捨てるわ!!」
「えっ?は、早・・・!!そ、そんなに簡単に捨てちゃ~・・・勿体無いじゃない・・・もっともっと甚振らないと~・・・」
「違うわよ~・・・捨てるって言ったって、ゴミ捨て場に捨てるんじゃ無くて、オークションに出すわよ~!!それもとびっきりの趣味をした人に・・・・まぁ~・・・たいした額にならないと思うけど・・・これからの生活費も必要になるし、真琴だってこの女人化の楽しさを知って・・・」
首をかしげ、顎に人差し指を当てて考えながら話す母親
「フフフ・・・そうね・・・フフッ・・・これからは、女3人で暮らして・・・・フフフ・・・楽しみ~」
「な、なに言ってるの?お母さんに、お姉ちゃん・・・?えっ?」
「フフフ・・・・真琴は・・・気にしなくても良いのよ!!これから真琴は物凄~く最高な感覚を味あわさせてあげるわ・・・フフフ・・・凄いわよ~」
そう言い、明日香は、先程用意していたバ○ブを見せつけ、真琴の新しくなった秘部に・・・
「えっ?あっ!!ああん・・・あん!!な、なに・・・あん、・・・何よこれ・・・あ」
「クスクス・・・これはね~物凄く感じられる様に特別に設計されたバ○ブなの・・・だからほら、ここの膨らみなんて・・・フフフ・・・すっごく感じちゃうわよ~」
股にこすり付けていた物を見せつけ・・・笑みをこぼす明日香・・・
「楽しそうね~・・・良いな~お母さんにもやらせてよ~・・・くすくす・・・早くやって交代しましょ・・・・」
「クスクス・・・え~・・・ん~・・・・じゃあ・・・最初、お母さんがやってよ・・・じらしてじらして・・・そして・・・最後・・・私にやらせてよ!!」
「ん~・・・仕方ないわね~まっ、良いか~・・・最初に入れれるんだし・・・」
楽しそうに会話をする親子・・・その姿を見て恐怖する真琴・・・
「くすくす・・・じゃあ・・・やるわね・・・」
先端部分を少し入れては直ぐに出して・・・そしてまた入れて・・・そして、出したかと思えば直ぐに入れて・・・何度も何度も繰り返されて・・・
「くふぁ~ぁぁあん!!ひっ!あん!!ひっ!ひっく!ああああ~~~も、もう・・・だ、だめ・・・」
股の部分をじらされ、今までに感じた事のない感覚がこみ上げて・・・どう対処していいのか分からなく、もがき苦しむ真琴・・・
「ふ~・・・そろそろ・・・いい頃ね・・・明日香・・・交代よ!!」
「クスクス・・・はぁ~い!!・・・フフフ・・・これで・・・真琴は・・・女の子になれるわね・・・フフフ・・・じゃあ・・・いくわよ・・・・?」
「えっ?女の子・・・わ、私・・・これで・・・なれるの?えっ?ち、違う・・・女の子になりたく・・・えっ?な、何この感覚・・・あ、あああ・・・な、何だか・・・変・・・か、体が・・・おかしく・・・い、入れて・・・入れて欲しい・・・欲しいの・・・」
「クスクス・・・良いわよ~・・・じゃあ・・・」
そう言うのを待っていたかの様に、一気に差し込んだ!!
グビチッ!!・・・
「ぎゃぁぃっ!!」
奥に入った瞬間、泡だった液体と一緒に混ざった血液が出てきた。
「フフフ・・・おめでとう・・・これで、真琴も私達と同じになれたわね・・・」
「う、うん・・・」
「どうかしら?」
「うん・・・私・・・嬉しい・・・これでお姉ちゃんと同じ・・・」
「フフフ・・・でも、まだまだ完全じゃぁないから、この装置で産まれ変わりましょうね!!」
母親が大きな装置を準備しながら言うと・・・
「うん!!」
嬉しそうに返事をして、自から装置の椅子に座る真琴
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

続く

姉妹編 (35) 秘密のはずが・・・

大きなモニターには明日香の部屋で何かを探す真琴が映っていた・・・
「あ、あれ?ここだったよな~・・・あっ!!あった!!あった!・・・ここにカメラが・・・それと~・・・こっちだった様な~・・・ここ、ここ・・・後は~・・・・」
隠しカメラを探し出し、スイッチをOFFにしていった・・・
「よし!!これで5つ!!これで全部!!後は、この電波発見器で周りをしらべて・・・・」
小型の装置で部屋中くまなく探し、確認する
「よし!!異常なし!!」
確認し終わり、アンテナをたたんで、ポケットにしまって、
「こんなの、お姉ちゃんに見つかったら何言われるか・・・あ~・・・何んでなんだろ~・・・昔のお姉ちゃんは物凄く優しかったのに・・・なんで急に、あんな変わっちゃったのかな~・・・・」
カサガサ・・・・ガサガサ・・・・
身体全体が見える鏡を立てかけて、紙袋から、どこかで見た制服と下着が出された!!そして・・・
「フフフ・・・ど~ぉ~?クスッ!!やっぱり私って・・・女の子の服の方が似合うのかしら~・・・フフッ!!後姿はどうなんだろ~」
スカートをひらひらさせて後ろを振り向いて鏡を見る
「フフッ!!やっぱり私、学生服よりこっちの方が良いかも?フフフ・・・あ~なんで僕男なんだろ~・・・お姉ちゃんが変わってから、急に僕に女装をさせる様になって、何だか分からないけど、僕・・・女の子の服に興味が出てきて・・・でも、そんな事言ったら・・・多分・・・お姉ちゃんの事だから、強引に性転換まで・・・クスッ!!それでも、良いかも・・・・えっ?今さっき・・・性転換して女になりたいって・・・・だ、ダメ!!ダメだ!!ああ~どうしちゃったんだろう・・・僕・・・着替えないと・・・こんな格好しているから変な気持ちに・・・あれ???何だか・・・眠く・・・あ・・・あれ・・・・?」
そのまま、意識を無くし、明日香のベットで寝てしまう真琴・・・
ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ・・・・・・・・・・・・
「うっ・・・うう~ん~・・・あ、あれ?・・・僕・・・こんな格好で寝ちゃったんだ~・・・・えっ?もうこんな時間?あっ!!もうすぐお姉ちゃんが帰ってくる頃だ!!いけない・・・この格好がばれたら・・・それに、この制服と下着・・・お姉ちゃんのだし・・・・もしこの事を知ったら・・・」
慌てて着替える真琴・・・下着はそのまま洗濯機へ入れる為にズボンのポケットに隠すように入れ、制服は綺麗にたたみ直し姉の部屋の箪笥の奥にしまった。
「これで、よし!!でも、何でだろう?・・・最近・・・この前までは女装するのが、嫌で嫌で仕方がなかったのに・・・最近は毎日でも女装したいと思って・・・さっきなんて・・・」
先程の、性転換してまで女になりたいと思ってしまった事を思い出し、顔を真っ赤にして恥かしがっている真琴だった。

続く

姉妹編 (34) 最終調整・・・もう後には戻れない・・・

数ヵ月後

真琴の外見はどこから見ても女の子に・・・
しかし、身体の一部分と心は未だ男の子の状態だった・・・
母親と明日香が伊集院の施設に真琴を連れて行く
「これじゃあ中途半端だから・・・真琴も困るでしょうから・・・伊集院様に変えてもらえるように頼んであげたわ・・・ふふふ・・・可愛く最後の仕上げをしてあげる!!ふふふ・・・」
そう言い、ベットの上に固定された真琴の顔を覗き込んで微笑む母親・・・
「えっ?中途半端・・・って・・・?変えてもらう・・・?えっ?ま・・・ま、まさか・・・・」
一瞬で顔面が青ざめて・・・小刻みに身体を震わせる・・・
「クスクス・・・そうよ・・・これで完成なんだから・・・お姉ちゃんも手伝ってあげるからね?フフフ・・・あはっ!あははははははははは・・・・」
白衣に着替え、両手には肘まである白いゴム手袋を付けて楽しそうにする明日香・・・
「う・・・そ・・・そんな~・・・い、嫌だ・・・嫌だよ・・・・ぼ・・・僕は・・・」
必死になって抵抗するが・・・
「真琴・・・また言ったわね・・・僕って・・・」
「えっ?だ・・・だって・・・ぼ、僕・・・男だよ!!何で・・・女の子の格好しないといけないの・・・・やっぱり嫌だよ・・・・」
目に涙を溜めて最後の望みを託して訴えたが・・・
「ふ~・・・仕方ないわね・・・明日香もここまで頑張ってくれたし・・・ここからは、お母さんが真琴を完全な女の子にしてあげるわ・・・・フフフ・・・・明日香・・・手伝ってちょうだい・・・・」
「クスクス・・・はぁ~い!!」
台の横に置いていあった注射器を持って近づき・・・
「クスクス・・・目が覚めれば完全な女の子になれるわよ・・・少しの間寝てなさい・・・」
チクッ!!
「いっ!!・・・・・」
(だ、ダメ・・・ね、寝たら・・・ぼ・・・僕・・・じゃ・・・あ・・・な・・・く・・・な・・・る・・・・い・・・い・・・や・・・・だ・・・・・)
呆然とする真琴の表情を確認する母親と明日香・・・
「ふふふ・・・綺麗に取ってあげるわね・・・」
「クスクス・・・真琴もこれで・・・」
真琴は何を言っているのか理解できずに、意識を失った・・・
そして・・・そのままベットに固定されて・・・女人化装置のある施術室へ運ばれていった・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

「うっ!!ううう~~~~」
「くすくす・・・起きた?」
ベットの横には、明日香が横にいて話しかける
「う、うん・・・」
「どうかしら・・・」
「えっ?どうって・・・私・・・」
目が覚め・・・自分の身体に異変に気が付いた。
そして、ベットから起き上がって何があったのか思い出だそうと・・・
「あ、あれ?・・・こ、声・・・あ~・・・あ~・・・・あ~・・・あ、あれ・・・なんか変・・・私・・・・えっ?・・・わ・・・・えっ?・・・・わ・・・わ・・・・あれ?言えない・・・なんで・・・?」
多分、頭の中では、僕って言っていると思うが、口では何の抵抗も無く私といってしまっているのだろう・・・
「クスクス・・・それはそうよ・・・だって・・・真琴は女の子だから・・・自分の事を私って言っても、おかしくないでしょ・・・それに・・・今までの声でも良かったけど・・・どうせなら・・・女子のらしく可愛い声にしないとって・・・」
嬉しそうに満足げに話す母親だった・・・
「えっ?じゃあ・・・わ、私・・・えっ?お、女の子らしくって・・・じ、じゃあ・・・も、もしかして・・・」
慌てて体中を見て確認しようとしたが・・・
「クスクス・・・どうかしたの・・・真琴・・・これでもう悩む事は無くなるわよ・・・・」
「あ、お姉・・・お母さん・・・な、なんで・・・・・・お、お姉ちゃん・・・お・・・えっ・・・?あ・・・あれ・・・?う・・・うそでしょ・・・」
姉を呼ぼうとし、頭を上げて前を向くと、今までと違って体が小柄になって、皮膚の色も色白くなっていた自分の姿が鏡に写って・・・
そして・・・不安になり、股の部分を恐る恐る見ようとしたが・・・
「あれ?・・・み、見えない・・・えっ?えっ?」
今までに大きくされた胸が邪魔をして、股のモノが見えなく、手で必死になって確認しようとしたが・・・触れない・・・
「うっ、うそ・・・な、無い?無い・・・無い・・・えっ?わ、私の・・・・つかめない・・・つかめない・・・えっ?ま、まさか・・・」
「くすくす・・・何してんの?無いって?当然じゃない・・・・女の子でしょ~・・・股に何かあるって言うの?・・・あったらおかしいでしょ~」
嬉しそうに話す明日香、追い討ちをかけるように
「そうよ~・・・これで、真琴も・・・くすくす・・・これからはどんな格好をしても良いわね!!あんな物・・・いらないでしょ?ふふふ・・・これからは・・・立っておしっこは出来ないわよ・・・女の子だから・・・・・当然よね~・・・・・ふふふ・・・・」
現実を突きつけるように母親が言う
「えっ?・・・そ、そんな・・・そんな~~~~いっ!!いや・・・嫌よ・・・そ、それに・・・な、なによ・・・こ、これ・・・わ・・・あれ?わ・・・私・・・あれ?な、何で・・・・?こんな格好・・・・」
先程と違う変わったベットに固定されていることに気が付いて・・・身体を揺すり始める真琴・・・
そこに、何かを取りに行ったのか?離れた場所で何かをしている姉が近寄ってきた
「フフフ・・・ど~かしら~・・・フフフ・・・やっとこれで本来の真琴に戻れたのよ・・・いつも女の子っぽくて、でも、身体は男で・・・よく虐めれて・・・可哀想な真琴・・・フフフ・・・でも、もうこれで虐められなくて済むわね・・・フフフ・・・」
「そっ・・・そんなの・・・なんで?なんで・・・お姉ちゃん・・・なんで?あの時、服装だけで良いって・・・こ、これじゃあ・・・もう・・・私・・・ううううう・・・うう・・」
変わり果てた姿を想像して女の子の様に泣く真琴・・・
「クスッ!ほら・・・だって~・・・真琴は女の方が可愛いじゃない・・・それに~今だって女の子みたいじゃない・・・いや・・・女の子よね・・・これで男に戻ったら・・・・クスクスクス・・・変態よね~・・・フフフ・・・」
「ひっ、酷い、酷いよ!!お姉ちゃん!・・・私は女になんてなりたくなかったのよ!!そ、それを・・・お姉ちゃんがいきなり女装させて・・・しないと怒って・・・そ、それで仕方なく・・・」
「あら?・・・そうだったかしら~?・・・クスクス・・・私・・・知ってるわよ~・・・あの日の事~・・・」
「えっ?な、なに言ってるの?あの日って何?」
「あら~?もう忘れちゃったのかしら~・・・?ふふふ・・・だったら良いわ~・・丁度伊集院様と、お母さんもいる事だし・・・ちゃ~んと聞いてもらわなきゃ~いけないわね!!これを聞けば伊集院様も、お母さんだって、もう、何があっても真琴を男に戻すって言わないわよ!!フフフ・・・」
(あらあら・・・フフフ・・・明日香ったら~・・・私がいつ真琴が男の子だって言ったかしら~・・・こんなに可愛い真琴が男だなんて・・・ありえないわ・・・それに男にするのなら、最終装置のシステムを作った意味が無くなっちゃうじゃない・・・真琴は産まれたじから女の子なのよ・・・それを男としてあいつが育ってしまったから・・・)
真琴の姿を見てにこやかに微笑む母親に、その後ろで性格が変わっていく母親と明日香をみて笑みをこぼす伊集院がいた・・・
(えっ?ぼ、僕・・・お姉ちゃんに見つかるような変な事・・・したかな~・・・も、もしかして・・・あの日の事?・・・で、でも・・・あの日は・・・ぼ、僕の部屋で・・・誰にも見つからないように・・・そ、それに・・・隠したあったビデオカメラもどかして・・・)
「あら~・・・どうしたのかしら~・・・そんなに心配な顔しちゃって~・・・フフフ・・可愛いわ~・・・真琴!!クスッ!!じゃあ・・・一緒に見ましょ!!」

ピッ!!
そう言い、デッキの再生スイッチを押した。

続く

姉妹編 (33) 何でこんな事しているの・・・

日に日に変わっていく真琴・・・
「ねぇ~お姉ちゃん・・・今日・・・クラスの子に言われたんだけど・・・わ、私・・・胸が・・・小さいって・・・」
「ん~・・・そうね~・・・確かに・・・小さいわね・・・真琴ぐらいだと・・・もう少し欲しいわね・・・皆から仲間外れにされるかもしれないし・・・・」
「えっ?仲間外れに・・・?」
「えっ?真琴は・・・知らないの~?胸の大きさで仲間外れにされるの・・・よくある事なのよ・・・・知らないの~・・・最近・・・どう?クラスで浮いてない?」
「うう~・・・も、もしかして・・・そうなのかな・・・・最近は・・・前みたいに・・・皆・・・かまってくれない様な気が・・・・」
「あらあら・・・・やっぱし・・・最近、学校での真琴の様子を見ていて、そうなのかな?って思っていたのよ・・・」
「う~~~~・・・・・ねえ・・・あ、あの・・・あれ・・・すれば・・・大きく・・・大きくなるかな・・・・・?」
「くすっ!!そうね~・・・でも・・・・嫌だって言ってなかったかしら~?フフフ・・・・」
横目でチラリと真琴を見て笑みをこぼす明日香・・・
「い、嫌じゃ・・・・嫌じゃないもん・・・・お、大きくなるなら・・・・し、して欲しい・・・けど・・・・」
「くす、くす・・・良いわよ・・・今日は、特別、左右の胸に打ってあげる・・・・」
「う、うん!!ありがとう・・・・」
打たれた直後、次第に変化が現れて、無邪気な様子で左右の胸を揉む真琴
「う、うわ~お、大きくなってきた~うっ!!うふっ、あぁぁん・・・」
言葉巧みに言いくるめられ、明日香に例の注射をしてもらい、胸を大きく膨らませて・・・喜ぶ姿が・・・
しかし・・・・数時間後・・・・
(あ、あれ?・・・・何で・・・?何で・・・・?こんなに・・・何で・・・こんな事頼んだの・・・・ぼ、僕・・・男なのに・・・胸を大きくしてもらうなんて・・・・)
「うっ!!ひっ、ぁぁん!!」
(や、やだ・・・ぼ、僕・・・なんて声出してるの!!)
膨らんだ胸を見て触って・・・
冷静になって考え、男なのに何て事をしてるんだと自己嫌悪に陥る事を何度も繰りかえして・・・

続く

姉妹編 (32) 新たな生活

数ヵ月後・・・・

伊集院が用意した場所で、三人で暮らすようになる。
「明日香~真琴・・・早くしないと遅刻するわよ~!!」
「はぁ~い!!今行く~!!」
「う・・・うん・・・分かった!!」
あれ以来、しっかりしていた明日香が今までいなかった分を取り戻そうかとしているぐらい母親に甘えて・・・
真琴も、相変わらず甘えたいと・・・思っているが・・・
「あらあら~も~真琴ったら~・・・・ほら~あれ程言っているでしょ~シャワー浴びて髪の毛をしっかり乾かさないで寝たらいけないって・・・・寝癖酷いじゃない・・・女の子なんだから・・・」
「う・・・う~・・・だ、だって~・・・ぼ、ぼく~」
「あらあら・・・も~いけない子ね~お姉ちゃんにあれ程言われているのに・・・」
「そうよ~真琴ったら~ホント・・・私の言う事、聞かないんだから~ね~ママ・・・お仕置きするんでしょ~くすくす・・・」
「そうね~・・・」
顔を傾け、人差し指を顎に当てて考える母親・・・
「ふふふ・・・じゃあ・・・これやっちゃおうかしら・・・」
「あ~私もやりたい~・・・」
「ダメよ~!!お仕置きは一回だけなんだから・・・明日香もやったら・・・・くすっ・・・髪の毛の分も合わせて・・・クスクス・・・」
二人して真琴を見つめ妖しい笑みをこぼし、近寄って行く・・・
「えっ?え・・・・い、いや・・・嫌だよ・・・・そ、それ・・・ち、ちょっと・・・あ・・・や・・・・」
近寄ってくる二人から離れるように、手を出して転ばないように後ずさるが・・・
「今よ!!明日香!!」
「えい!!」
「えっ?う、うわっ!!」
ガツッ!!バタッ!!・・・・
お尻から倒れる真琴、そこに明日香が押さえ込んで腕を掴み・・・
チック!!
「くっ、ふっふわっ!!」
チクッ!!
「ふっふわああん!!」
最近は、二人とクラスメイトにやられる注射にもなれ・・・痛みよりも薬の効果による快楽が先に表れ・・・おかしな声を発してしまう様に・・・・
「あっ!!いっけな~い・・・・もうこんな時間・・・真琴・・・行くわよ!!」
「あっ・・・!!ま、待ってよ~お、お姉ちゃん~!!!」
「気をつけて行くのよ~!!!」
「うん!!行ってきま~す!!」
「う~~~・・・」
元気よく走っていく明日香に・・・先ほどの注射によって胸が大きくなったのか胸を押さえて走っていく真琴・・・
「真琴!!行ってきます、の挨拶は!!」
「あっ!!い、行ってきます・・・」
「くすくす・・・行ってらっしゃい・・・・」
真琴は日々クラスの女子に髪型を変えられ・・・着せ替え人形状態に・・・
しかし、今までと違って何だか楽しそうな表情をしえいる時が多くなって・・・

続く

姉妹編 (31) まさかの対面!! (2)

数時間後・・・

三人とも落ち着き・・・ここにいる経緯を聞く事に・・・
「ど、どうして・・・・?お母さん・・・あの日・・・海に・・・・」
「ええ・・・あの日・・・パパに呼ばれて・・・海に行ったの・・・・」
「パパ・・・・?」
「ええ・・・なんでも・・・離婚調停を止める代わりに話がしたいって・・・」
「で、でも・・・海・・・なんて・・・・危ないと・・・思わなかったの・・・行かなくても・・・・」
「ええ・・・危険を感じたわ・・・でも・・・ね・・・」
難しい顔をして言葉を捜す母親・・・そこに
「明日香ちゃんと、真琴ちゃんの事で行ったのよ・・・・」
伊集院が母親の変わりに言った。
「えっ?私?」
「ぼ・・・あ、私?」
「ええ・・・あの当時・・・離婚すれば貴女達の親権は・・・」
「うう・・・ううう・・・そうよ・・・離婚も親権も全部出来るようにするからと言って呼ばれて・・・行ってみたら・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「そこにいたのは・・・・パパ意外に・・・・若い女性がいたのよ・・・・」
「えっ・・・?」
「じょ・・・女性・・・?」
「ええ・・・浮気している相手よ・・・・」
「う・・・浮気って・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「それで・・・・お母さん頭に血が上って・・・その女性に言い寄ろうとしたら・・・急に頭に・・・・そしたら・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「ここからは、私が話すわ・・・・」
そう言うと伊集院が、
「お母さんはね・・・あの時鉄パイプで頭を強打されて・・・気絶したの・・・そして・・・そのまま海に・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「そして・・・その後・・・あの二人は・・・その保険金を手にして・・・」
「丁度通りかかった私の部下が、海でおぼれている人を見つけて救助したの・・・・」
「じ、じゃあ・・・」
「でもね・・・・頭を強打していて・・・寒い時期の海にいたから・・・意識がなかなか戻らなくて・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「そして・・・数年前に意識を取り戻したのだけど・・・記憶が戻らなくて・・・・」
「えっ?」
「えっ?」
「くすくす・・・大丈夫よ!!今はちゃ~んと戻っているから・・・」
「で、でも・・・どうして・・・記憶が????」
心配そうな顔をして明日香が伊集院に聞いた・・・
「ええ・・・・それがね・・・不思議な事なのよ・・・脳内開発装置を使って少しづつ治して行こうと試みたんだけど、全く効果がでなくて・・・そのときに明日香ちゃんの話をしたら・・・・急に目の色が戻って・・・それからあれよあれよと・・・・」
「じ、じゃあ・・・も、もしかして・・・」
「ええ・・・彩が私に貴女の事を相談しなかったら戻らなかったかもね・・・・」
ゴソゴソ・・・・ガサゴソ・・・
「?????」
何か物音がして、気になってその方向を見てみると・・・・
「きゃっ!!」
「う、うわっ~!!!」
ゴソゴソ・・・・ガサゴソ・・・
「ムオ~・・・・モゴモゴ・・・・ム~・・・・・」
「ムオ~・・・・モゴモゴ・・・・ム~・・・・・」
ごそごそと影で動く物体
「な、何・・・・?」
「ああ~これ?くすくす・・・・」
「ふふふ・・・これはね・・・私がお仕置きたのよ・・・・」
訳の分からない二体に近づき首輪を持って・・・・母親が言った。
「お仕置き?」
不思議そうな顔をする明日香に
「えっ?・・・・お、お仕置き・・・・・」
その言葉に恐怖心を思い出しだして驚く真琴・・・・
「ええ・・・これが・・・私を陥れた・・・そう・・・貴女達と分かれさせた犯人よ!!クスクス・・・どうかしら・・・こう言うお仕置きは・・・」
そう、そこにいたのは、脱走したと思われた父親とその愛人・・・
雌犬として飼育されていた・・・・
「うわ~・・・これが・・・クスクス・・・どうかしら~・・・・今の気持ち・・・どれだけ私達を苦しめたのか分かるかしら~・・・・フフフ・・・もっともっと苦しめばいいのに・・・」
冷たい視線で今までの苦労をぶつける様に、二匹の雌犬に向かって話す明日香だった・・・

続く

姉妹編 (30) まさかの対面!!

「さっ・・・・ここよ・・・・!!」
姉と一緒に伊集院のいるカウンセリング場に
「ここって?」
「フフフ・・・・ここはね・・・お姉ちゃんがお世話になっている病院よ・・・・まことの事が心配で心配で・・・・相談しに来ていたのよ・・・・・」
「そ・・・相談?」
「ええ・・・毎回、親身になって聞いてくれて・・・何でも解決してくれそうな方よ・・・」
「そ・・・そうなんだ~・・・・」
(だったら・・・もしかすると・・・お姉ちゃんの事・・・治してくれるかも・・・)
姉の行動が昔と変わってしまった事を治してもらえるのかと思っていたが・・・・
カチャッ!!
「くすくす・・・待っていたわよ・・・・あら~・・・この子があの、可愛い妹さんね~」
「はい・・・そうです・・・さっ、真琴・・・挨拶は・・・!!」
「あっ!!あ・・・は、はじめまして・・・・ま、真琴です・・・!」
明日香に言われ慌てて、顔を真っ赤にして挨拶をする
「くすくす・・・そんなに恥かしがらなくても良いのに・・・・さっ、そこに座って・・・・」
「はい・・・失礼します・・・・」
そう言い、ソファーに座って・・・・
「ねえ・・・貴女達のお母さんの話・・・なんだけど・・・・」
「えっ?お、お母さん?」
「お母さん?」
伊集院から母親の事を言われ驚く
「ええ・・・実はね・・・・」
そう言い、奥の部屋の入り口まで歩いて行き、カーテンを開いた!!
「えっ????」
「う・・・・うそ・・・・?」
二人とも口を開いて呆然として見つめる・・・その先には・・・・
「うううう・・・・うう・・・・ご・・・ごめんなさい・・・ううう・・・あ、明日香・・・・ま、真琴・・・・うう・・・ううううう・・・」
口を押さえて、泣き崩れ床にしゃがみ込んでいる女性がいた・・・・
「お・・・お母さん!!」
「・・・・お、お母さん!!」
一目見ただけで母親だと分かった二人は、身体を震わせ、ゆっくりと立ち上がって泣き崩れた母親の所に走っていく姉妹・・・
「ど、どうして・・・・な、なんで・・・」
「ううう・・・お、お母さん・・・・ううう・・・」
三人抱き合って大泣きをする・・・・
伊集院はその様子をみて、気が付かれない様に席を外した・・・

続く

姉妹編 (29) 体育の授業は・・・

急いで体育館に集まると大きな段ボール箱が置いてあった・・・
ピーーーー!!
体育館に教師が入ってきて笛を吹く
「はいはい!!皆集まって!!」
「はぁ~い!!」
教師のいるところに全員が集まると
「ゴメン・・・今日から新体操の授業をやるんだった・・・それで・・・この衣装に着替えて欲しいの・・・この前全員分のサイズを測って注文しておいたから、揃っているはずよ!!今から読み上げるから取りに着て!!」
「はぁ~い!!」
そして一番最初に・・・
「真琴!!」
「えっ?な・・・何で・・・ぼ・・あっ!わ・・・わたし・・・?」
「ほら~早く取りに来ないか~!早く受け取って着替えて来い!!」
「う・・・・う・・・・は・・・はい・・・」
トボトボと歩いてレオタードを受け取り、着替えに行く・・・
「う~・・・やっぱり~・・・こ・・・こんな姿~・・・う~・・・恥かしいよ~・・・」
「クスクス・・・何、言ってんのよ~!!皆同じなんだから・・・恥ずかしがること無いわよ~クスクス・・・」
「それに・・・可愛いじゃない~・・・後ろ髪ふさふさ揺らしちゃって・・・クスクス・・・」
クラスの女子が真琴に慰めの言葉をかけていくが、なぜがチラチラと下を見てはクスクスと笑っていった・・・
(う~・・・なんで・・・僕が・・・こんな格好をしないといけないの~・・・そ・それに・・・股が・・・きつくて・・・・)
全員が着替え終わって、授業が再開する、初めのうちは、まだ何とも無かったが・・・次第に・・・
「クスクス・・・」
「ね~あれ・・・・」
「うわ~・・・」
クラス中の女子に見つめられて・・・
「えっ?な・・・なに・・・?」
視線の先を確認すると・・・・
「あっ!!・・・こ・・・・これは~・・・」
恥かしそうに内股になって両手で股の膨らみを隠し、しゃがみこんでしまった。
そんな事をしているうちに授業が終わって・・・
再び更衣室では・・・
「ねぇ~・・・真琴ちゃん・・・」
「えっ・・・な、なに・・・?」
「クスクス・・・・」
チクッ!!
「いたっ!!」
いきなり腰の辺りに小さな痛みが・・・
「クスクス・・・これでさっきみたいに膨らむことはなくなると思うわ!!良かったね!!今回はサービスよ!!」
「えっ?・・・そ、そんな~・・・・僕・・・・って・・・」
「あっ!!また言った~」
「えっ?こ・・・これは・・・・」
チクッ!!
「いたっ!!」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
授業終わり
慌て校門まで走っていく真琴・・・
足を出すたびに揺れる胸に長くなった髪の毛・・・・
身体で感じるごとになんでこうなってしまったのか後悔するが
「あら~・・・真琴・・・?その髪の毛・・・」
「え・・・う・・・う~・・・・」
恥かしそうに両手で頭を押さえて隠そうとするが・・・
「あらあら~・・・それに・・・胸まで・・・クスクス・・・パット・・・大きくしたの・・・?フフフ・・・・あれ?そう言えば・・・そんな大きいパット持っていたかしら~?」
「う・・・・う~・・・・」
両手で大きくなった胸を抱え込んで、涙眼になって明日香を見つめ
「お・・・お姉ちゃん・・・あ、あの注射・・・一体・・・何なの?・・・昨日から・・・僕の体・・・・」
「クスクス・・・真琴・・・」
「な・・・何・・・?」
「また・・・言ったでしょ?」
「えっ?な、何を・・・・あっ!!」
「クスクス・・・本当はして欲しかったんでしょ~・・・だから・・・わざと・・・フフフ・・・」
無表情で、鞄から注射器のセットを出してゆっくりと近づいてきて・・・
「や・・・やだ・・・も・・・もう・・・これ以上・・・・」
両手を前に出して明日香を近づけさせないようにしたが、逆に・・・
「クスクス・・・そんなにしたいのなら・・・」
前に出した腕を摑まれ引っ張られて・・・
「えっ?あ・・・あっ!!」
その勢いで明日香に抱きついてしまった・・・
チクッ!!!
「ひやっ!!」
「あらあら~・・・可愛い声を出しちゃって~・・・クスクス・・・嫌がっている振りをして~本当は欲しかったんでしょ~・・・も~真琴は~・・・クスクス・・・」
「う・・・・う~・・・ち・・・違うよ~・・・・」
注射された跡を手で押さえ反論できずにいると・・・
「うっ・・・うはっ!!あ・・・あっ!あああん・・・・な・・・なに・・・こ・・・これ・・・・む・・・胸が・・・・ま・・・また・・・・」
「フフフ・・・もうこれで確実にパットを使わなくてもいいわね~・・・クスクス・・・帰りにブラ・・・買って帰りましょうね!」
「えっ・・・い・・・いや・・・な・・・何・・・?」
状況が全く理解できない真琴だった・・・
「さあ・・・行きましょうか・・・?」
「えっ?・・・ど・・・・何処に・・・?」
「クスクス・・・ステキなところよ・・・・」
そう言って真琴の腕を引っ張って連れて行った・・・・

続く

姉妹編 (28) 更衣室でクラスメイトと・・・ (2)

腰まで伸びきった髪の毛、嫌がって首を左右に振ると、それに連れられ遅れて長くなった髪の毛も左右に振られ、自分の髪の毛だと実感させられる・・・
「ふふふ・・・で~・・・さっきまた言ったから・・・・」
チクッ!!
「いっ!!」
また、首筋に痛みが・・・
「えっ?こ、今度は・・・・な、なに・・・?」
何処が変化したのか慌てて首を左右に振って確認するが何処も変わらない・・・
「どこ・・・?どこ・・・?何処が変わったの・・・?」
「クスクス・・・・クスクス・・・・」
「クスクス・・・・クスクス・・・・」
「クスクス・・・・クスクス・・・・」
「クスクス・・・・クスクス・・・・」
その様子を見て周りにいる女子はすすり笑っている・・・
「えっ?な・・・なに・・・なんで・・・?えっ?」
左右に首を振っていると先程まで見えた黒い髪の毛が見えなく、その代わりに細い金色の髪の毛がチラチラと見えた・・・
「えっ?う・・・うそ・・・こ・・・これ・・・えっ?こ・・・この髪の毛って・・・」
髪の毛を掴んで目の前で確認すると・・・
「う・・・うそだ・・・か・・・紙の色が・・・えっ?・・・な・・・なんで・・・う・・・」
髪の毛の色が金髪に・・・
「ささっ・・・もう時間が無いんだから~さっさと支度して体育館に行くわよ!!」
「えっ?えっ?えっ?」
数名の女子が真琴の髪の毛をくしで梳き始める・・・・そして・・・
「ま~時間ないし~・・・今はこれで~・・・・ぷっ・・・ふふふふ・・・」
「ねえねえ・・・この黒いゴムより・・・このリボンの方が~・・・・」
「あ~・・・良いわね~・・・じゃあ・・・結んで行こうかしら~」
くしで梳かれ・・・時間が無いので後ろでまとめられ、ポニーテールに・・・そして更に纏めているゴムをピンク色のリボン変えられてしまい・・・
慌てて、そのリボンを取り外そうとする真琴、しかし、きつく結んだだけでなく、髪の毛に接着剤で固定されたため取る事ができなかった・・・
「こ・・・これじゃ~・・・こんな髪型・・・それに・・・この髪の色・・・リボンも・・・校則に・・・」
鏡を見て困る顔をする真琴
「クスクス・・・クスクス・・・大丈夫よ~!!真琴ちゃんの髪の毛の色は地毛なんだから~ほら~根元から金髪に!!それに~リボン付けた方が可愛いし~・・・大丈夫よ~・・・ぷっ・・・あはっ!!あはははははははは~・・・・・・・・・」
「あははははははははははは~・・・・・・・・・・」
「あははははははははははは~・・・・・・・・・・」
「あははははははははははは~・・・・・・・・・・」
「あははははははははははは~・・・・・・・・・・」
「あははははははははははは~・・・・・・・・・・」
お腹を抑え大笑いする女子達・・・笑い声が更衣室内に響き渡り、隅で両耳を手で押さえ縮まっり震える真琴だった
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
更衣室の天井の隅に赤くチカチカと光る物が・・・
(フフフ・・・真琴もかなり・・・女の子に近づいて来たわね・・・リボンを付けるなんて・・・やるじゃない・・・あの子・・・フフフ・・・流石は伊集院様ね・・・あの子に頼んでおいて正解だったわ・・・)
一人、視聴覚室で更衣室の様子を見る明日香・・・
(クスクス・・・この映像は、伊集院様に見せないといけないわね・・・フフフ・・・きっとお喜びになると思うわ・・・)
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

続く

姉妹編 (27) 更衣室でクラスメイトと・・・

授業が終わり、早々と女子更衣室に連れられて着替えをさせられる真琴・・・
「少し前までは男の子だったのに・・・でも、今は女の子になったんだもんね?」
「違うわよ~真琴ちゃんは、昔から女の子だったのよ~そうでしょ?」
「えっ?・・・あ・・・あ・・・う・・・・う~~~~」
クラスの女子にそう言われ、どういって返して良いのか分からず言葉を詰まらせる・・・
「クスクス・・・どっちでも良いじゃない~今はもう私達と同じ女の子なんだから・・・股に変なものが有るけどね・・・クスクス・・・」
「・・・う~・・・・ぼ、僕・・・は・・・」
「???僕?あれ~真琴ちゃん?さっき僕って言った~?」
「えっ?そ、そんな・・・い・・・言ってないよ・・・」
「ホント~?」
怪しい笑みをこぼし真琴の顔を覗き込み、目を合わせようとする女子生徒
「う・・・うん・・・わ、わたし・・・って・・・」
必死に目をそらして誤魔化そうとするが・・・
「ふ~ん~・・・クスクス・・・ねえ~皆~・・・ちょっと手伝ってよ~」
「はぁ~い!!」「はぁ~い!!」「はぁ~い!!」「はぁ~い!!」
「はぁ~い!!」「はぁ~い!!」「はぁ~い!!」「はぁ~い!!」
「はぁ~い!!」「はぁ~い!!」「はぁ~い!!」「はぁ~い!!」
「はぁ~い!!」「はぁ~い!!」「はぁ~い!!」「はぁ~い!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そう言うと、更衣室にいた女子全員が返事をし、真琴を囲み・・・
「えっ?な、何を・・・何をするの・・・えっ?ちょ・・・ちょっと・・・やめてよ・・・」
数名で真琴の腕を掴み、また、他の数名はもう片方の腕を・・・足を・・・頭を・・・
そして・・・注射器を持った女の子が近づき・・・
「クスクス・・・あれ程言われてたのに・・・明日香先輩に頼まれたのよ・・・もし真琴ちゃんが僕って言ったら、お仕置きをしてって・・・それでね・・・このクスリと注射器を渡されたの・・・」
「えっ?そ、そんな~・・・」
薬の入ったビンと注射器をみて怖くなり、身体を小刻みに震わせる
「フフフ・・・大丈夫よ・・・あっ!!という間に終わらせてあげるから・・・フフフ・・・」
「クスクス・・・クスクス・・・」
更衣室内に、すすり笑う声が響く・・・
「う・・・や・・・やだ・・・やだよ・・・そ、それ・・・それ打たれると・・・ぼ・・・僕の・・・・あっ!!わ、私の・・・」
「あ~!!また言った~・・・仕方ないな~・・・じゃあ~もう一本追加・・・っと・・・」
「そ、そんな~・・・」
「クスクス・・・真琴ちゃんがいけないのよ・・・気をつけて言えば良い事なのに・・・それに・・・お仕置きって言ったって・・・女らしくなるんだから~良いじゃない・・・じゃあ、打つわね!!」
チクッ!!
「うっ!!・・・うああん!!」
昨日の痛みと違って胸に電気が走った様な変な感じがしてついつい声が出てしまった・・・
「クスクス・・・あ~・・・真琴ちゃん、もしかして感じた~・・・?クスクス・・・」
「そ、そんな事ないよ~・・・少し痛かったから・・・」
「ふ~ん~・・・そうなんだ~・・・じゃあ、最後は注射後のマッサージを・・・」
「えっ?」
そう言うと後ろで羽交い絞めをしていた女の子が、胸をわしづかみ、
「クスクス・・・注射後のマッサージは一番効くらしいわよ~」
耳元で、小声で言い、もみ始めた
「えっ効くって・・・?ふあっん!!い・・・あ・・・あっん・・・!!」
初めて経験する快感・・・揉まれる程に頭に電気が走って・・・
「クスクス・・・すっご~く感じてるじゃない・・・ど~お~?気持ちいいでしょ~・・・フフフ・・・」
「えひっ?・・・ひやっ・・・やっぁ・・・あっん・・・あ・・・ん・・・」
「あははは・・・声も出ない位気持ち良いんだ~・・・ならもっと、揉んであげるね!!」
そう言い、先程以上に力を入れスピードも速くして・・・
!!!!!!!!!!!!
「あ・・・・あひゃ・・・・ひっ!!ひっ!!ひっ!!ひっ!!」
あまりの快感で、白目をむいて気絶をしてしまった・・・
「あちゃ~・・・やりすぎた~・・・ねえ・・・ねえ・・・」
真琴の頬を軽く叩いて起す
「ふ・・・ふぁ・・・?」
「クスクス・・・起きた?」
「・・・・・う・・・うん・・・・」
「どうだった?気持ちよかったでしょ?」
「う・・・・う・・・う・・ん・・・」
顔を赤らめて恥かしそうにして答える真琴・・・
「クスクス・・・じゃあ~・・・着替えましょうか?」
「う・・・うん・・・」
ふらふらとしながら、女子用の体操着に着替えて・・・
「ねえ・・・そこに座ってよ・・・髪の毛といてあげる・・・」
「う・・・うん・・・」
先程のお仕置きで体力を消耗してしまった真琴は女子生徒に言われるがままに・・・
チクッ!!
「いたっ!!」
「???どうしたの?真琴ちゃん?」
「あ・・・い・・・いや・・・さっき首にチクッって刺された気がしたから~」
「クスクス・・・ああ~これ?」
そう言って、小さな注射器を見せた
「えっ?な、なに・・・?ぼ・・・わ・・・私に何をしたの・・・?」
「あれ~・・・またさっき僕って言おうとしたかしら~・・・フフフ・・・」
「えっ?い、言ってない・・・言ってないよ~・・・」
「クスクス・・・ま~良いわ~今回だけは見逃してあげる・・・」
「う・・・・・あ、ありがと・・・」
「フフフ・・・やっぱり言おうとしたんだ~」
「えっ?」
「クスクス・・・仕方ないわね~」
「そ・・・そんな~・・・・」
そう言いまた、首筋にチクッっと・・・
すると・・・
「えっ?な、何これ・・・な・・・・なんで・・・僕の髪の毛が・・・・や・・・やだ・・やだ・・・・どんどん伸びて・・・」

続く

姉妹編 (26) 身体の異変・・・

次の日・・・
クラスの女の子と話していると、
「ねえねえ、真琴ちゃん!パット変えた~?それに、気持ち髪の毛伸びた?」
「えっ?パット?」
「うん!パット・・・」
「な、なんで・・・・?」
(あれ?そう言えば・・・今日・・・パット入れてない・・・でも・・・何で?)
(えっ?な、な、な・・・なに・・・・これ・・・・?)
「どうしたの?真琴ちゃん?顔色悪いよ・・・保健室に行く?」
「えっ?・・・だ、大丈夫・・・大丈夫だから・・・」
「ホント?」
「うん・・・ホント大丈夫だから・・・」
そう言い、トイレに走って行った。
「クスクス・・・明日香先輩が言ってた通りだ・・・真琴ちゃん・・・胸が膨らんできてるわね・・・ねえ、ねえ・・・皆、聞いて!!」
そう言い、クラスの女子を集め何かを話し始めた・・・

女子トイレの個室内では・・・
(う・・・うそ・・・な、なんで・・・?昨日まで・・・あれ?朝は・・・?こんなんじゃ~無かったのに・・・えっ?なんで・・?朝・・・起きて・・・着替えをしてて・・・胸にパットを・・・えっ?そう言えば・・・膨らんでたから・・・パットを着けたと思ってたけど・・・う・・・うそ・・・ど・・・どうして・・・あっ!そ、そうか~・・・昨日・・・パットを着けたまま・・・)
微かな希望を持って恐る恐る、制服をまくりあげて胸の膨らみを確認する・・・
(う・・・うそだ・・・な、なんで・・・?あっ!そ、そう言えば・・・昨日の・・・)
昨日のお仕置きの事を思い出し体が震えだす真琴
(こ、これって・・・)
少し膨らんだ胸を恐る恐る触ってみると・・・
!!!!!!!!
「ひやっ!!」
(な、なにこれ・・・今までに感じた事無い感覚・・・・や、やっぱり・・・あの注射・・・ど、どうしよう・・・)
不安になって下を向くと、腕時計が見えた・・・
(えっ?もうこんな時間・・・早く戻らないと・・・でも・・・どうしよう・・・これから・・・・)
頭が真っ白になりながらも制服を整え、何も無かったかのようにして教室に戻る真琴だったが・・・
戻ってきた真琴にクラスの女の子が、
「ねぇ~真琴ちゃん!今日の体育~・・・どっちで受けるの?今まで男子で受けてたけど、もうそろそろ、私達の方で受けようよ!!私達皆で話しあって、真琴ちゃんなら一緒に体育やっても良いって・・・それに・・・男子とやるといつも一人で孤立しているでしょ?それじゃ~可哀想だし、真琴ちゃんの為にもならないと思うのよ・・・ね?いいでしょ?それに~明日香先輩からもお願いされてるのよ・・・」
「えっ・・・?お、お姉ちゃんが・・・」
「うん!そうなのよ・・・で、こっちで受けるでしょ?明日香先輩が言っているんだし・・・ねぇ~・・・私達と受・け・る・で・しょ・?」
「う・・・・そ・・・・う・・ん・・・わ・・・・分かったよ・・・こ・・・これからは・・・こっちで受ける様にするよ・・・」
彼女達の視線と姉の頼みと言う事だと聞いて、否定できずに自分の気持ちと反対の事を言ってしまった・・・
「クスクス・・・ホント~!!じゃあ~・・・次の授業が終わったら、早く更衣室に行きましょうね!それに・・・髪の毛も・・・綺麗にまとめてあげるね!!」
「えっ・・・う、うん・・・」
(髪の毛?・・・まとめるって・・・そんなに長くないし・・・まとめられる程の髪・・・あれ?こんなに伸びてたかな~・・・)
不思議そうに髪の毛を触っていると
「何?・・・い・や・な・の・?」
突き刺さる様な視線で見つめられ・・・
「そ、そんな事ないよ・・・い・・・嫌じゃ~ないよ・・・」
「クスクス・・・良かった~・・・真琴ちゃんは女の子だし~・・・男子と一緒の体育なんて・・・今まで嫌だったでしょ~?・・・・・言えなかったのよね~・・・・そ・う・よ・ね~?」
「・・・う・・・うん・・・い・・・言えなかった・・・・の・・・・」
「フフフ・・・じゃあ~、次の時間楽しみにしているわね!!」
そう言って、皆、席に戻っていった。
「えっ・・・・で・・・・でも・・・・あっ・・・・あ・・・の~・・・・」
戻っていく彼女達の背中を見つめ、困った表情をして拒否しようとしたが、既に遅かった・・・
(くっそ~・・・真琴だけ・・・何であんなオカマみたいなやつが・・・あいつのおかげで・・・俺達は・・・・クッ・・・・!!)
真琴を見ながら、クラスの男子は心の中で文句を言っていた・・・

実は・・・
クラスの女子が真琴を受け入れた日、クラスの男子達は、授業後担任に言われ、居残りをさせられ・・・・
担任を待っていると、突然・・・迷彩服を着た女性集団が教室に入って来たかと思えば、ガスを吹き付けられ、その後気が付いたときには・・・・大切な股の物を取られてしまっていたのだった・・・
そして・・・・
「これ以上、真琴ちゃんを虐めると、今度は股の物のお返しに、胸を膨らましてあげるから・・・分かったわね・・・?」
そう言われ・・・何も手出しが出来なくなってしまった・・・
そして、真琴を虐めていた主犯格のいじめっ子は、その日から行方不明になっていた・・・

続く

姉妹編 (25) 電話

ピロリロリ・・・・ピロリロリ・・・・ピロリロリ・・・・
明日香の携帯の着信音が鳴った。
(誰かしら?)
携帯電話を開き確認すると伊集院からの電話だった!!
(あっ!!伊集院様からだ~!!そう言えば、ここ最近、何だかんだで、クスリを貰うだけでカウンセリング受けてないかったし~・・・)
「はい・・・明日香です・・・」
「フフフ・・・お久し振りね・・・明日香ちゃん・・・・最近カウンセリング受けに来ないけど、どうかしらのかしら~?」
「はい~・・・実は~・・・・」
今までの事を伊集院に報告すると、
「フフフ・・・そんな事があったの~・・・で・・・明日香ちゃんの調子はどうなの?」
「私ですか?・・・・そう言えば・・・最近、真琴を女の子に変えようと思ってからストレスがなくなったかのように・・・」
「フフフ・・・それは良かったわね・・・」
「はい!!本当にありがとうございます!!伊集院様のカウンセリングと処方するお薬のおかげかと・・・」
「フフフ・・・そんな事ないわよ・・・私だけの力じゃなくて、明日香ちゃんがちゃ~んと、言う事を聞いてくれたから予定より早く治ったのよ・・・」
「そ、そんな事~」
「フフフ・・・それより・・・今日、明日香ちゃんに電話したのは、他の件なの・・・・」
「他の件・・・・ですか・・・?」
「ええ・・・実は・・・貴女達に会わせたい人がいるのよ・・・・」
「私と真琴に会わせたい人ですか?」
「ええ・・・そうなのよ・・・」
「誰なんですか?」
「フフフ・・・それは会ってからのお楽しみよ・・・本人も非常に会いたがっているし・・・」
「そうですか~・・・誰なんだろ~・・・」
「じゃあ、明日にでも学校の帰りに寄ってもらえるかしら~?」
「はい・・・・分かりました・・・」
「じゃあ、待っているから・・・」
「はい・・・」
ピッ!!
電話を切り、誰なのか想像している明日香
(私達に会いたい人・・・・って・・・一体誰なんだろう・・・・明日はちゃ~んとおめかしして行かないといけないわね・・・授業後、真琴にお化粧させないと・・・・)
「ねえ、真琴・・・明日・・・学校が終わったら行く所あるから・・・授業が終わったら直ぐにお姉ちゃんのクラスに来なさいね!!」
「・・・・う・・・うん・・・・」
(な、何だろう・・・さっきから注射された胸の部分が熱い・・・何だかジンジンして・・・膨らんでる感じが・・・)
胸を触って確認するが、膨らんでいる変化は確認できなくホッとする真琴・・・しかし・・・

続く

姉妹編 (24) お仕置き!

「じゃあ・・・服を脱いで裸になりなさい・・・」
「えっ?な、なんで・・・?」
急に目の色が変わった明日香に驚く間も無く、何を言っているのか理解できなく固まる真琴
「フフフ・・・だって~・・・お姉ちゃんに嘘ついたでしょ~・・・そのお仕置きをしないと・・・いけないわよね~・・・クスクス・・・」
「お、お仕置きって・・・そ、そんな~・・・」
「フフフ・・・さっぁ・・・早く脱ぎなさい・・・」
妖しい笑みをこぼし、ポーチを開けて何かを探していた・・・
「う・・・うん・・・わ・・・分かった・・・」
蛇に睨まれた蛙の様に身動きが出来なくなって・・・
明日香の言う通りに体が勝手に動いて・・・服を脱いだ・・・
(い・・・嫌だ!!い・・・な・・・何で・・・か・・・体が・・・勝手に・・・えっ?や・・・やだ・・・なんで・・・服脱ぎたくないのに・・・・)
「クスクス・・・いいわよ・・・じゃあ・・・これで目を覆って・・・口には・・・」
そう言い、目隠し用のマスクに口にはゴルフボールみたいなものが付いているモノを加えさせられて・・・
(な・・・何あれ・・・あんなの・・・えっ?ま、また・・・何で・・・勝手に・・・口が・・・あっ!!あああああ~~~~)
カチャカチャ・・・
「む~・・・む~・・・む~・・・」
「フフフ・・・後はベットにでも固定させて・・・」
両手両足をベルトで固定して動けなくさせて、ポーチから出したペンケースみたいな入れ物から注射器を取り出し・・・
「少しずつ入れてあげるからね・・・フフフ・・・少しチクッてするけど暴れず、我慢してね・・・暴れると注射針が刺さって途中で折れて体の中に入ったままになるわよ・・・・フフフ・・・良いわね・・・」
そう言って、薬品を注射器で吸い込み、胸に刺そうとした・・・
「あっ!!そうだ・・・さっき~確か~真琴・・・僕って言ったわよね~・・・フフフ・・・忘れるところだったわ・・・」
そう言うと、またポーチから薬品を取り出し注射器で吸い取る・・・
「クスクス・・・2倍の量だから、直ぐに効果が出るかも?フフフ・・・どうなるのかしらね~」
真琴に聞こえる様に言って、胸に注射針を刺した
「むぐ!!!!むぐ~~~むぐ~ぐ~!!!!!!!!!」
何が起こったのか理解できない真琴・・・暴れたくても怖くて動けなく、小刻みに身体を震わせている・・・
次第に注射器の中の薬品が少なくなっていく・・・右側の一本が終わり、次は左側・・・そして・・・
「フフフ・・・これでよし!!・・・・」
そう言い、注射器を仕舞って固定していたベルト外し、目隠しと口に入れたボールを取り出して・・・
「は~は~は~は~・・・・お、お姉ちゃん・・・さ、さっきのは・・・い、一体・・・?」
「クスクス・・・さっきの~?フフフ・・・それは明日ぐらいには分かるわよ!!それよりも、これからもお姉ちゃんの言う事を聞けなかった時はお仕置きするから・・・覚えておいてね・・・」
明日香の視線が真琴の身体を突き刺すように鋭く、身体を震わせ、ただ、ただ、頷く事しか出来なかった・・・・
「う・・・・・・・・・」
「ふふふ・・・そうだ・・・もし~このお注射をして欲しい時がきたら~、お姉ちゃんに言ってね!その内・・・・して欲しい時が来ると思うから・・・フフフ・・・」

続く

姉妹編 (23) とんでもない約束

「じゃ~まず・・・真琴の部屋に行って、男物の衣類・・・・全部捨てなさい・・・それに・・・私が用意した服の中で男の子に見えるような服もね!!そして、これからは常に女の子に見える服を着なさい・・・分かったわね?」
「・・・・・・・・えっ?・・・・・な・・・何?」
呆然とする真琴、さらに追い討ちをかけるように明日香は
「分からないの?お姉ちゃんに内緒で隠してるでしょ?あの服も捨てなさい・・・そして、これから、はいて良いのはスカートだけよ・・・ズボンはお姉ちゃんが良いって言った時だけにしなさい・・・」
「そ・・・そんなの・・・や・・・嫌だよ・・・あ、・・・う・・・お、おかしいよ・・・・変だよ・・・やっぱり変だよ!!ど、どうしたの?お姉ちゃん!!どうして?ねえ・・・昔みたいに優しくて正気だった姉ちゃんに戻ってよ!!」
目に涙を溜めて明日香に訴える真琴だったが
「は~ぁ?・・・何言ってんのよ!!私は正気よ!!あんたこそ、おかしいんじゃない?そんな格好して!!化粧までしちゃって・・・・あは!あはははははははははは・・・・中途半端な事してなくて、早く女の子になりなさいよ!!」
全く聞く耳を持たずに更に追い詰める
「えっ?だって・・・この格好は・・・お、お姉ちゃんが・・・お店の人が・・・・グズ・・・グズ・・・グズ・・・」
「なに泣いてんのよ!!メソメソして・・・私は、あんたの為を思ってこうしてんのよ!!そ、それを・・・」
いきなり目に涙を溜めて言葉を詰まらせる明日香
「えっ?」
その行動に驚き固まるが・・・
「ふん!!前にも言ったけど、まだ分からないの?あんたは女みたいだからって、いつも、いつも、虐められてたんでしょ~?性格も体つきも・・・顔だって・・・毎日、毎日、虐められて・・・毎回、泣いて帰ってきたじゃない・・・そんな姿を見て私も何も出来なくて・・・物凄く心が痛くて・・・ねえ~・・・・分かるわよね・・・お姉ちゃんの言う事・・・分かるでしょ?」
明日香は目に溜めた涙をこぼし、真琴に言う
「えっ・・・お、お姉ちゃん・・・で、でも・・・ぼ、僕・・・外であのフリフリのスカートをはいて出かけるなんて出来ないよ・・・」
「あっ、そっ・・・じゃあ、お姉ちゃんの言う事が聞けないって事なのね・・・・今まで私が、一度たりとも間違えた事なんて言った事無かったでしょ?いつも、いつも、真琴が間違えていたから・・・今回もそう言って間違えれば良いわ・・・もう私、助けたりしないから・・・それでも良いのね?」
どちらが正しい事を言っているのか、判断が出来ず混乱している真琴の表情をみて、妖しい笑みを手で覆い、隠しながら泣いた真似をする明日香・・・
「・・・・・グズン・・・・本当に・・・い・い・の・ね・?・・・残念だわ・・・グズン・・・」
「え、あ・・・う・・・・・・・う・・・・・ん・・・・わ・・・・か・っ・た・・・」
(ふふふ・・・真琴は単純ね!!そう・・・そうよ・・・それで良いの・・・そして、生まれ変わるのよ・・・)
「グズッ・・・グズッ・・・ん?どうしたの?真琴?何か言いたい?」
「わ・・・分かったよ・・・ぼ・・僕・・・あっ!!わたし・・・分かったよ・・・お姉ちゃんがそこまで言うなら・・・うん!!これから・・・ぼ、わ、わたし・・・お姉ちゃんの言う通りに用意された服を着て頑張るよ・・・少し恥かしいけど・・・」
モジモジしながら顔を赤らめて言う真琴だった。
「大丈夫よ・・・ちゃ~んと、私の言う事を聞いていれば、お姉ちゃんが守ってあげるから・・・フフフ・・・」
「う・・・うん・・・ありがとう・・・」
姉の怒りが収まったと思いほっとする真琴だったが・・・

続く

姉妹編 (22) 何で怒らないの?

「えっ?じ、じゃあ・・・」
豹変した明日香に驚き顔色を悪くする真琴
「ええ・・・そう・・・そうなのよ・・・・あのお店の影で見てたの・・・」
「・・・・・・・・」
どうにも反論が出来ずに黙り込んでしまう真琴
「さっき、言ったわよね?自分が使う化粧品って・・・・商品名も・・・」
「・・・・・・・・」
「お姉ちゃんが使うって・・・・?はっん!!お店の店員さんにメモを渡すなんて・・・最低ね!!」
「・・・・・う・・・・だ・・・・だって・・・・」
「ふ~ん~・・・・そう・・・そうなの・・・真琴は、そう言って言い訳をして、お姉ちゃんに嘘をつくんだ~・・・・」
「・・・・・う・・・ご・・・ごめんなさい・・・・」
「ふ~ん~・・・本当に反省しているの?」
「・・・・う・・・・は・・・はい・・・・」
「本当に?」
「はい・・・・」
「じゃあ、これからは絶対に、お姉ちゃんの言う事を聞くのね?」
「はい・・・絶対に聞きますから・・・・」
「本当ね?」
「はい・・・・お姉ちゃん・・・・」
「ふふふ・・・じゃあ良いわ・・・許してあげる・・・」
「ほ、ホント?」
いつもだったら、これだけでは終わらない姉の怒りが、あまりにも早く治まったため、驚きながらもホッとする真琴、明日香の企みに乗せられている事も知らずに・・・
「ええ~・・・何でも・・・どんな事だって、お姉ちゃんの言う事は聞くのよ!!絶対に!!」
「う・・・うん!!・・・分かった!!確かに・・・お姉ちゃんの言う事は毎回、間違ったって事ないないんだから!!絶対に言う事聞くよ!!」
「クスクス・・・良い子ね・・・真琴・・・・」
抱きつかれ頭をなでられ喜ぶ真琴
「フフフ・・・じゃあ・・・これから言う事をやりなさい・・・」
「うん・・・何をすればいいの?」

続く

姉妹編 (21) 買い物は出来なかった・・・

真琴に気が付かれない様に早く帰り、夕食の準備をしていると
ガチャッ!!
「ただいま~・・・・」
真琴が帰ってきた
「あら~早かったじゃない・・・」
何も知らない振りをして、玄関まで出て行き顔を合わせ様とするが、明日香と視線を合わせない様に、必死に目をそらして中途半端な返事をする真琴
「あ・・・う・・・うん・・・・」
「あら、あら~どうしたの~その顔?クスクス・・・」
「えっ?こ、これは~・・・」
明日香に言われ下を向いて化粧をされてしまった事を誤魔化そうとする真琴だったが、
「下を見ないでこっちに顔を向けて、お姉ちゃんに見せてよ~フフフ・・・」
「・・・う・・・こ・・・これは・・・そ・・・その~・・・化粧品売り場の店員さんが・・・こ、断れなくて・・・ぼ・・・わ、私が頼んだわけじゃ~・・・・」
「そんな事分かっているわよ・・・それよりも可愛いじゃない~・・・いいわ~・・・口紅も自然な色で・・・フフフ・・・化粧でこんなに変わるなんて・・・!!帰り道、皆見てたでしょ~」
「う・・・うん・・・」
帰り道の様子を思い出して赤くなる真琴
「そうよね~・・・こんなに可愛い子がいたらついつい視線が・・・」
明日香の、一言、一言が真琴の心に突き刺さり・・・重くのしかかって・・・
「で・・・でも・・・ぼ・・・あっ!わ・・・・わ・・・わたし・・・・」
「ん~~~~~も~最高~!!可愛い~!!抱きついちゃう~♪」
いきなり真琴に抱きつく明日香
「えっ?お・・・お姉ちゃん?な、なに・・・急に・・・」
「クスクス・・・こんなに近くから見ても・・・女の子に見えるわね・・・クスクス・・・もう誰が見たって女の子・・・!こんなにも化粧しちゃって・・・ねぇ~フフフ・・・」
「えっ・・・う・・・・そんな~・・・・」
困った表情をする真琴・・・そして耳元で明日香が、
「で・・・・お店でちゃ~んと、言・え・た?」
「えっ?・・・・う・・・う・・ん・・・い、言えたよ・・・・」
下を向いて小さな声で返事をする
「ふ~ん~・・・そう~・・・ホント~・・・・それに~・・・ちゃ~んと自分が使うって・・・・言った?」
一瞬、ドキッ!!とした表情を見せるが
「う・・・・うん・・・・」
「化粧品の名前も・・・・言えた?」
「え・・・あ・・・・う・・・・うん・・・・」
少し困ったような表情をしながら返事をした
「本当に?」
明日香が顔を覗き込むようにして聞いたが
「・・・・・う・・・・・・うん・・・・・」
モジモジとして返事をした
「ふ~ん~・・・・そう~・・・本当ね?」
「う・・・・・・」
明日香の質問攻めに押され、言葉を詰まらせて返事が出来なくなってしまった・・・
「実はね・・・お姉ちゃん・・・あれから直ぐに用事が終わって真琴を追いかけて行ったのよ・・・」
真琴をポンと軽く押し、引き離して、冷たい視線で見下ろすかのように見つめながら言う明日香だった。

続く

姉妹編 (20) 一人でお買い物(2)

化粧品売り場では・・・

「あっ・・・あの~・・・」
すこしおどおどして、辺りをキョロキョロしながら店員に声をかける真琴
「はい、なんでしょう~?」
にっこりと笑って、真琴の話を聞こうとする店員・・・何かを思い出したかのように、
「あら~・・・この前の・・・妹さんね?」
「えっ!!あ、あ・・・はぁ~・・・はい・・・」
妹と言われ、少し戸惑いながら返事をする
「クスクス・・・どうしたの~?今日は一人でお買い物?」
「えっ!あ、あの~・・・はい・・・一人で・・・」
「そう~・・・一人なんだ~・・・いつも一緒にいて仲のいい姉妹だから~ついつい気になっちゃって~・・・クスクス・・・で、今日はお姉ちゃんのお使い?それとも~・・・・」
「あ、え、え~っと・・・その~・・・ぼ、あっ!!・・・私の・・・」
恥かしそうに、顔を真っ赤にして話す真琴、
「クスクス・・・そんなに恥ずかしがること無いわよ~!!貴女は可愛いし・・・化粧するともっと可愛くなれるわよ~もっと自信を持たなくちゃ~花の女子高生なんだし~!!」
「は・・・花の女子高生?」
「ええ~そうよ~この時期にもっと遊ばないと~年をとってから後悔するわよ!!」
「・・・・後悔・・・ですか・・・?」
「ええ~・・・そうよ!!・・・あっ!!そうか~好きな人でもいるんでしょ~だから化粧して・・・それとも~もう告白してデートの為に・・・?」
「う・・・・そ・・・そんなんじゃ~・・・」
顔を赤らめ下を向いてモジモジとする真琴・・・
「クスクス・・・ふ~ん~・・・そうなんだ~・・・まっいいわ!!で・・・何が欲しいの?」
「えっ・・・あ・・・そ、その~・・・・」
商品名を聞かれ自分で化粧品を買うと言う行為に恥かしさを感じてしまい、言葉が出なく・・・
「こ、これ・・・・これを下さい・・・」
そう言いって顔を真っ赤にした真琴は手に持っていたメモを店員に手渡した。
「ふんふん・・・わかったわ!!すぐに用意するから、あそこのカウンターの前にある椅子に座ってて・・・あっ!そうだわ!!後で私がお化粧をしてあげるわ・・・!!」
そう言って、楽しそうにメモに書いてあった化粧品を探しに行ってしまった。
「えっ???あ・・・・・う・・・はい・・・」
その様子を影から見ている明日香
(真琴ったら~・・・あれ程自分で使う化粧品なんだから、自分が使うって言って、商品名も言いなさいって!!メモ用紙を渡したら意味が無いじゃない・・・仕方ないわね・・・これは注意しないといけないわね!!でも・・・あの顔は・・・クスクス・・・お化粧をしてあげるって・・・フフフ・・・どんな風になるのかしら~・・・そうだわ・・・今日から伊集院様から頂いたお薬を少しずつ真琴に使っていきましょうかしら・・・本当は、あのいじめっ子と、役に立たない教師に使おうと思ってたのに・・・まっ良いわ!!他の手立てを考えるとして・・・まずは、真琴の脳内を変えて・・・それから・・・フフフ・・・やっぱり、体から変えましょ・・・そっちの方がおもしろそうだし・・・)
と怪しい笑みをこぼしながら考えながら真琴を見ていると、近くに違和感を感じる女性を見かけた。
(ん????あれ?何?・・・あの人・・・男?嫌違うわ・・・女・・・?でも・・・???・・・フフフ・・・あっ、そっか~、この前言っていた伊集院様が目をつけているターゲットの助手の人ね!クスクス・・・小指を立てちゃって・・・もうそろそろ身も心も女になりそうね・・・真琴も~あなるのかしら~?・・・でも~・・・少し派手ね・・・真琴はもう少し落ち着いた感じに・・・フフフ・・・)

続く

姉妹編 (19) 一人でお買い物

数ヶ月後、
今では、学生服を強制的に真琴自身に捨てさせ登校時には、セーラー服を着て出かけるようになっていた・・・
そして、明日香は彩と相談した結果、また次の段階に進ませようと、今回は、一人で化粧品を買いに行かせる事に・・・
授業後、校門の前で待っていた明日香が真琴が来るのを待っていた・・・

「は~は~は~は~・・・・ゴメン・・・お、お姉ちゃん・・・ぼ、僕・・・ちょっと遅れちゃって・・・」
「クスクス・・・そんな事・・・誤らなくてもいいのよ・・・それよりもねえ~・・・真琴・・・」
「何?お姉ちゃん?」
「今日は、お願いがあるの・・・」
「お願い?」
「ええ・・・」
「何なの?お願いって?」
「実は、今日用事があって、これから真琴と一緒に買い物行けないのよ・・・でも・・・いつもお家で、お姉ちゃんが真琴にしてあげている化粧品がもう無いのよ・・・買ってきて欲しいのよ・・・」
「えっ・・・ひ、一人で・・・買い物を・・・」
「ええ・・・そうよ!化粧品売り場の店員さんも真琴の事は女の子だと思っているから、女性用化粧品を買ったって、大丈夫よ!!」
「で、でも~・・・ぼ、僕・・・な、何を買っていいのか、分からないよ・・・」
「フフフ・・・大丈夫よ!!このメモ用紙に書いてある商品を買ってこれば良いの・・・」
「そ、そうなんだ~・・・」
ほっとした表情を日せる真琴だったが、
「フフフ・・・でもね・・・この化粧品・・・売り場の棚には置いてないのよ・・・・」
「えっ?じ・・・じゃあ・・・・」
「クスクス・・・そうよ・・・最近、真琴も冴えて来たじゃない・・・これも服装を変えたからなのよね!」
「・・・・・・」
「そ・う・で・しょ・?」
笑顔で聞く明日香に恐怖を感じ
「う・・・・うん・・・お、お姉ちゃんの言う通りだよ・・・ぼ、僕・・・女の子の服を着るようになってから冴えて・・・・」
「フフフ・・・そうよね・・・」
「・・・・・・」
明日香の言う事に反対できない真琴・・・・
「あっ!!そうそう・・・後、これから自分の事を僕って言うのは、やめなさい・・・」
「えっ!!・・・・じ、じゃあ・・・も、もしかして・・・・」
「フフフ・・・そうよ・・・」
「で、でも~・・・そ、それじゃあ~・・・」
「何?そんな格好して、僕って言うのはおかしいでしょ~・・・他の人に男の子がセーラー服を着て登校しているって分かったら、どうなのか分かるでしょ~?」
「う・・・うん・・・」
「それに、貴女のクラスの女の子も言ってたわよ~・・・真琴ちゃん、僕って言うから、おかしく見えるって・・・折角女子全員で受け入れてあげたのにって・・・」
「で、でも・・・ぼ、僕は・・・・」
「真琴・・・さっき、お姉ちゃんの言った事分かってないの?」
突き刺さる視線に言葉を詰まらせる真琴
「えっ?・・・・う・・・・」
「どっちなの?もう一度、言い直してみさない・・・」
「う・・・・ぼ・・・・わ・・・・・わたし・・・・・」
「フフフ・・・そう・・・それで良いの・・・・言えるじゃない・・・・これからは気をつけるのよ!!分かった?」
「う・・・うん・・・・」
「じゃあ、買ってきてちょうだい・・・・」
「うん・・・・・」
しぶしぶ買いに行った真琴の後を、気が付かれない様に後ろからついて行き、監視する。

続く
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